2人の間に匂いを存在させてみましょう
これまで違う習慣をもって暮らしていたのですから、合わないことが当然です。
恋人時代には合わないことはなかったという話も聞きます。
それは24時間いっしょに暮していなかっただけです。
会うときは、会うだけで気分が良くテンションは上がります。
多少合わない部分があったとしても、それ以上に合う部分に注目していますから。
ところが、いつも一緒に居るのが当たり前になると…
一緒にいる喜びよりも合わない部分に注目が向いてしまうということです。
これが結婚したのだからという理由だけで、どちらかが、もしくは双方が我慢をする中で、
十数年一緒に暮らしていけたとしても、どこかで破綻が来ます。
それが熟年離婚というものにつながっているものかもしれません。
では、どうすれば良いのでしょう?
合わない部分をきっちりとすり合わせる必要があります。
これも、学習の4段階と同じです。
最初に合わない部分を合わそうと考えることから始まります。
そして、伝え方を学びましょう。
二人の間で伝わる伝え方です。
第3者に伝わらなくてもいいんです。
二人の間で伝わる方法が存在するだけで、そこには同調があり、愛がはぐくまれます。
二人の間に暗号やサインがあっても楽しいと思いませんか。
そして、それを一緒に作るという時間は素敵だと思いませんか。
「二人だけの」というのがキーワードなんです。
二人のつながりが確かにそこに存在しますから。
伝え方を学ぶと言ってもこれだろ楽しいですよね。
『AVは男性目線で作られている』(アメブロ)
ツイッターで読んだ記事に納得しました。
NLPトレーナーがリツイートしてたので…
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー.com』(セミナー告知)