夫婦の話を通じなくしてしまう○○の言葉
夫婦での会話で
どうも噛み合わない・・・
トンチンカンな答えに
「いやいや、そこじゃないからっ!」
と、イライラしちゃうこと
ありませんか?
そんなときに、すぐ使える対処法を
今日はお伝えします。
●いやいや、そこじゃないから!
たとえば、体調が悪くても、
家事は通常運転。
夫は手伝っているつもりで
食器を運んでくれるけど
洗ってくれるわけじゃなく、
汚れたまま、置きっ放し・・・
よろよろとシンクに立ち
気力を振り絞って洗い始めつつ、
つい、夫に対して
イラッとした態度や口調になってしまい、
ちょっと反省・・・
あとでフォローのつもりで
「さっきはちょっと体調がしんどくて。
態度悪かったら、ごめんね」
とLINEを送ったら、
夫からの返信が
「全然大丈夫だよ!
しんどいのに家事がんばってくれて
ありがとう!無理しないでね」
・・・うーん
お礼や気遣いの言葉なのに、
全然うれしくない。
逆にイラッとするのは、
なぜなんでしょう。
●イラッとする原因とは
さて、なぜ
こんな気持ちになるのかというと
お礼や気遣いの言葉が
ほしかったわけではないからです。
体調が悪いことに気づいてくれたり、
なにか一つでも代わってくれたりする、
そんなふうに
夫婦として、お互いに大変なときに
協力し合う関係をつくりたかったのに
結局、これからもずっと
「しんどくても家事をがんばる妻」と
「それを応援する夫」
という関係性が
変わらないことを感じてしまったから、
だから、イラッとするし、
そして「わかってくれないんだな」
という失望も感じてしまうんです。
つまり、妻は「夫婦の関係性」の話を
しているのに
夫は「妻の人間性」(がすばらしい)の
話をしている、というように
会話の焦点がズレているのが
この違和感の原因なんです。
●会話の焦点を一致させるには
というわけで
会話の焦点を一致させることが
大事なのですが
「私は関係性の話をしているの!」
と言っても、
悪気なく「人間性の話」を
している夫には
なかなか
わかってもらえないことがあります。
こういう場合のポイントは
その時に感じた「感情」を
そのまま伝える、ということです。
たとえば、
先程の出来事だったら
「さっきはしんどくて、態度悪かったらごめん」
の後に
「でも、しんどいことに
気づいてもらってないみたいで
悲しかった」
という感じで
まずは、自分の感情を伝えると
理屈で説明するよりも
よりリアルに言いたいことが
伝わる場合が多いんです。
●感情を伝えるときのポイント
ここで大事なことは、
「感情」といっても
イライラを伝えるのではなく
「イライラを生み出している感情」
を見つけて、伝えることです。
もし、一人で見つけるのが
むずかしいな、と感じたら
まずは、お試しカウンセリングで
お話を聞かせてくださいね。
会話のズレの原因、
一緒に見つけていきましょう。
夫婦のコミュニケーションの基礎は
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ぜひ参考にしてくださいね。
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