他者は自分の鏡

何かを成し遂げようとするとき、そのことが上手くいくかどうかは、実は始まる前に決まっているといっても過言ではありません。
なぜなら、人は自己イメージにある範囲のことでしか、行動することができないからです。
ですから、夢や目標を実現するためには、行動の結果に一喜一憂するのではなく、なりたい自分の姿を自己イメージの中にしっかりと持つことが大切です。
なりたい自分の姿を具体的にイメージする
多くの場合、目標を達成したら、自分に自信が持てるのではないかと考えます。
しかし、実際にはその逆で、自分は目標を達成することができる人だという前提で取り組むからこそ、ふさわしい行動がともない、結果がついてきます。
1.理想の自分の姿を演じる
理想の自分なら、朝起きて最初に何をするのか、トラブルが起きたときにどう対応するのか、どんな言葉を使い、どんな立ち居振る舞いをするのか、その理想の自分を演じることから始めてみましょう。
2.小さな一歩を積み重ねる
たとえば、5分間の読書や、10回腕立て伏せをしたことなど、なりたい自分の姿に向かって行動したことは、どんなに小さくても達成したという事実に意識を向けることで、自分を信じることができ自己効力感が高まります。
まとめ
自己イメージに前向きな自分の姿を持つことができると、失敗することに対する受け止め方も変わります。
失敗することはダメな自分の姿なのではなく、これから上手くいくために必要な成長のプロセスなのです。
行動した結果に一喜一憂するのではなく、あなたが「こうありたい」と決めたなりたい自分の姿に向かって、小さな一歩を積み重ねていきましょう。
「何でもできるとしたら、自分がどんな状態になれたら最高ですか?」
ライフキャリアカウンセラー
折山 旭



