他者は自分の鏡
すべての人に平等に与えられているもの。
それは、時間と選択だと言われています。
人生は選択の連続です。
そして、何を選んで決めるのか、選択は自由です。
だとすると、どのように選択するかが重要です。
自分で選んで決めておきながら、ときには大変だと感じることがあるかもしれません。
しかし、その選択をしたのは誰なのかを思い出し、自分との約束を守ることを大切にしましょう。
自分の決断に自分で責任を持つからこそ、自分が何を選択して、どう行動するのかは自由なのです。
後悔しないために、自分で選んで自分で決める、その覚悟が自分の人生を切り開きます。
「その選択をしたのは誰ですか?」
ライフキャリアカウンセラー
折山 旭