Mybestpro Members
たけうちかおる
ファイナンシャルプランナー
たけうちかおるプロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
たけうちかおる(ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナー・たけうちかおる
2023年は円高に?1ドル110円台との予測も 2023年の日本経済において最も重要なテーマともなりそうな為替動向。昨年10月には、なんと32年ぶりに151円台まで円安が進みました。しかし、市場関係者の予測をみて...
NISA拡充の背景 投資信託の平均保有期間が伸びているそうです。2020年末時点では平均2.5年と言われましたが、2021年7月末には過去10年で最高水準である3.8年。長期化傾向にあるのは良いことです。積立投資...
続く物価上昇、電気代も3割値上げか? 40年ぶりの高水準、日本のインフレはまだ海外に比べれば伸び率は限定的、経済協力開発機構(OECD)加盟38か国中で最も低い状況。物価上昇と賃金上昇にはタイムラグがあり...
日本のインフレ率は4%も視野…給料、ボーナス金額は増えた? 日本総研の11月10日付記事によると、 今冬の賞与を展望すると、民間企業の支給総額は前年比+2.5%の増加となる見込み。一人当たり支給額は前年...
ふるさと納税いつまで? お得な制度を使いこなそう ふるさと納税は1年365日いつでも申し込みができます。ただし、税金の控除を受ける区切りは12月31日。申し込みだけでなく、寄付金の支払(決済)まで完了す...
FRBは12月に利上げ幅を縮小する!? 円安は終わるのか? アメリカFOMC(Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、米国の金融政策を決定する会合)の結果と、FRBパウエル議長の発言により、...
電気ガス料金支援策の問題点とは? 政府による経済対策の策定が大詰めを迎えています。今回の経済対策の目玉となるのが、電気料金値上げによる家計負担を軽減する措置ですが、財源の大半は赤字国債発行であり...
金利差拡大、進む円安と為替介入 外国為替市場では、1ドル148円台後半まで円安が進み、1990年8月以来約32年ぶりの安値を更新。1990年といえば平成2年。 当時の総理大臣は海部さん人気アニメ番組、『ちび...
10月から6,700品目が値上がりしました。そして、止まらない円安はどこまで続くのか…2022年1月には115円前後であった対米ドル為替レートは、なんと145円に。こんなことが想像できましたか…何もしなければ、私...
インバウンド需要への期待と課題 インバウンド”inbound”=航空機、列車、船などが「入ってくる」「本国行の」inbound tourists to Japan:訪日観光客 外国人が日本に来た場合、米ドルだけで考えると、イ...
岸田政権1年目の通信簿、賃上げはいつから? 10月4日に発足1年を迎える政権。足元で岸田内閣の支持率は低下しているようですが、経済政策についての評価はどうなのでしょうか。 進まなかった賃上げ 政権...
24年ぶりの為替介入とは?なぜ…効果は限定的?? 日本政府は22日、急激な円安を止めるための為替介入に踏み切りました。円買い、ドル売り介入は、長野オリンピック開催の年=1998年の6月以来約24年ぶり。介入...
急激に進む円安に対し取り得る手段は? 円安対策の限界 アメリカFRBのパウエル議長の意思表明 「やり遂げるまでやり続けなければならない」 米国への引き締め警戒が強まり、7日には1ドル145円直前まで円...
特殊詐欺(電話でお金詐欺)が増加 2022年7月末現在、長野県警察本部発表(暫定値)によると、 【特殊詐欺(電話でお金詐欺)】認知件数 112件 ※前年同期比+17件被害金額 3億1,782万円 ※前年同期比+...
資産所得倍増プラン 推進の柱は? 岸田政権は、 貯蓄から投資へ を推進することで、投資家が得られる資産所得を増やす 資産倍増計画 を掲げています。年末に具体策を決める予定とのことですが、主に 3...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
子育て世代のお金の悩みに応えるプロ
このプロのサービスに Webから依頼できます
このプロのサービスメニューをみる
たけうちかおるプロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
不在時は折り返しますのでメッセージを残してください。