看板でよく使うアルミ複合板とは?|軽くて丈夫な定番素材

看板のお問い合わせで、
「長持ちしますか?」
というご質問をいただくことがあります。
もちろん材料の種類や価格も関係します。
でも実は、看板の寿命は値段だけで決まるものではありません。
現場を見ていると、
長くきれいな状態を保つ看板には共通点があります。
今日はそんなお話です。
一番大きいのは設置場所
実は同じ材料を使っていても、
設置する場所によって寿命は大きく変わります。
南向きで一日中日差しが当たる場所。
西日が強い場所。
雪や雨が直接当たる場所。
風を受けやすい場所。
こうした環境では、シートや印刷面への負担も大きくなります。
逆に軒下など雨や紫外線を受けにくい場所では、想像以上に長持ちすることもあります。
看板は材料だけでなく、環境との戦いでもあります。
材料選びは適材適所
高い材料を使えば必ず正解というわけではありません。
数年で内容が変わる看板。
長期間使う会社看板。
イベント用の表示。
用途によって選ぶ材料は変わります。
車で例えるなら、
サーキットを走る車と通勤車が違うようなものです。
どんな使い方をするかで最適解は変わります。
実は施工も大事
看板は材料だけでは完成しません。
下地処理。
貼り方。
固定方法。
防水処理。
こうした部分も寿命に関わります。
完成すると見えなくなる部分ですが、意外とここが重要です。
個人的には、
看板は表より裏側に職人の仕事が出ると思っています。
メンテナンスで差が出る
看板も車と同じです。
汚れを放置する。
照明が切れたまま。
シートが少し剥がれている。
こうした状態をそのままにすると、傷みは進みやすくなります。
逆に、
定期的に確認する。
気付いた時に補修する。
それだけでも寿命は変わります。
長持ちの本当の意味
長持ちというと、
10年使える。
15年使える。
という話になりがちです。
でも実際には、
長く使えても古く見えてしまったら意味がありません。
きれいな状態をどれだけ維持できるか。
こちらの方が大切だと思います。
看板は会社やお店の顔です。
だから単純な耐久年数だけではなく、
見た目の印象も含めて考えることが大切です。
看板屋の本音
正直に言うと、
どんな看板でもいつかは傷みます。
でも、
「この看板、まだきれいだな」
と思うものには理由があります。
設置場所。
材料選び。
施工。
メンテナンス。
その積み重ねです。
見積金額だけを見ると分からない部分ですが、
長く使う看板ほど、この差が後から効いてきます。
当店では、設置場所や使用期間、日当たりや雨風の影響まで考えながら、用途に合った看板をご提案しています。
「できるだけ長くきれいに使いたい」
「今の看板が傷んできた」
「材料や施工方法から相談したい」
このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。
長野市周辺で店舗看板・会社看板・看板リニューアルをご検討の方は、HI-TECHまでご相談ください。


