エアコン効率にも関わる?夏前に考えたいガラス遮熱フィルム施工

ここ数日、長野県内でも空き巣や物騒なニュースを目にすることが増えています。
ニュースで見ると少し遠い話に感じることもありますが、店舗や住宅の窓まわりを見ていると、
「ここから入られたら怖いな」
「この大きなガラス面は、少し対策しておきたいな」
と感じることがあります。
防犯対策というと、防犯カメラやセンサーライト、補助錠などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
その中で、窓ガラスまわりの対策としておすすめなのが防犯フィルムです。
防犯フィルムとは
防犯フィルムは、窓ガラスに専用の厚みのあるフィルムを施工することで、ガラスを割られた際に破壊しにくくし、侵入までの時間をかけさせるためのガラスフィルムです。
空き巣などの侵入経路として、窓ガラスは狙われやすい場所のひとつです。
ガラスを割ってクレセント錠を開けられてしまうと、短時間で侵入される可能性があります。
防犯フィルムは、ガラスを絶対に割れなくするものではありませんが、割られた後もフィルムがガラスを保持しやすくなるため、侵入に時間がかかりやすくなります。
この「時間がかかる」という点が、防犯対策ではとても大切です。
長野県の防犯案内でも、住宅の防犯力を高める対策として窓ガラスへの防犯フィルムや補助錠などが挙げられています。
防犯は“入りにくそう”と思わせることも大切
防犯対策は、ただ設備を付ければ終わりというものではありません。
大切なのは、侵入しようとする側に
「ここは時間がかかりそうだな」
「簡単には入れなさそうだな」
と思わせることです。
防犯フィルムに加えて、補助錠、防犯カメラ、センサーライトなどを組み合わせることで、より防犯意識の高い建物として見せることができます。
看板やフィルムの仕事で店舗や住宅を見る中でも、窓まわりは見た目だけでなく、安心感にも関わる場所だと感じます。
派手な施工ではありませんが、こういう“守るための施工”も、店舗づくりや暮らしの空間づくりには大切だと思っています。
店舗にも住宅にもおすすめです
防犯フィルムは、店舗にも住宅にもおすすめです。
店舗では、入口のガラスドアや大きな窓、レジまわりに近いガラス面など、防犯面で気になる場所に施工できます。
住宅では、1階の掃き出し窓、庭側の窓、人目につきにくい場所の窓などに向いています。
特に、外から見えにくい場所や、夜間・留守中に不安がある窓は、補助錠などと合わせて対策しておくと安心です。
透明タイプの防犯フィルムであれば、窓の見た目や室内の明るさを大きく変えずに施工しやすいのもメリットです。
飛散防止やUVカットの効果も期待できます
防犯フィルムは、侵入対策だけでなく、ガラスが割れた際の飛散を抑える効果も期待できます。
万が一ガラスが割れた場合でも、破片の飛び散りを抑えることで、ケガや片付けの負担を軽減しやすくなります。
また、防犯フィルムの種類によってはUVカット機能を持つものもあります。3Mの防犯フィルムにも、飛散防止機能やUVカット機能を持つ製品がラインアップされています。
防犯対策をしながら、もしもの時の安全面や日焼け対策も考えられるのは、ガラスフィルムならではのメリットです。
施工前にはガラスの種類や施工範囲の確認が必要です
防犯フィルムは、どの窓にも同じように貼ればよいというものではありません。
ガラスの種類、窓のサイズ、サッシの形状、施工範囲によって、適したフィルムや施工方法が変わります。
また、防犯性能をしっかり考える場合、部分貼りではなく、窓全面への施工が必要になるケースもあります。警察庁の防犯情報でも、クレセント付近だけに部分的に貼る施工は、打ち破り実験で十分な防犯性能が得られない場合があると示されています。
そのため、防犯フィルムを検討する際は、窓の状況を確認したうえで、目的に合った施工方法を選ぶことが大切です。
まずはできる防犯対策から
防犯対策は、不安をあおるためのものではなく、安心して過ごすための備えだと思っています。
全部を一度に完璧にしようとすると大変ですが、気になる窓から少しずつ対策するだけでも、防犯意識は高まります。
防犯カメラや補助錠、センサーライトなどと合わせて、窓ガラスの防犯フィルムも選択肢のひとつとして考えてみてください。
当店では、店舗や住宅の窓の状況に合わせて、防犯フィルム・飛散防止フィルム・遮熱フィルム・目隠しフィルムなど、目的に合わせたガラスフィルムをご提案しています。
- 「店舗のガラスドアが心配」
- 「住宅の1階の窓を対策したい」
- 「見た目を変えずに防犯性を高めたい」
このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。
1枚からでも施工いたします。
長野市周辺で店舗・住宅の窓ガラスフィルム施工をご検討の方は、HI-TECHまでご相談ください。


