店舗看板を作る前に考えたいこと④|入口を分かりやすくする看板づくり

看板のご相談をいただく中で、
「この板は何でできていますか?」
と聞かれることがあります。
店舗看板や駐車場案内、入口プレートなどでよく使われているのが、アルミ複合板という素材です。
名前だけ聞くと少し難しそうですが、看板ではかなり定番の材料です。
アルミ複合板とは
アルミ複合板は、樹脂の芯材を薄いアルミ板で挟んだパネルです。
金属だけの板に比べて軽く、看板として十分な強度もあります。
表面が平らなので、カッティングシートやインクジェット出力を貼りやすく、文字や写真をきれいに仕上げることができます。
軽くて扱いやすい
アルミ複合板の大きな特徴は、軽さです。
ある程度大きな看板でも重量を抑えやすく、壁面やフェンスなどにも設置しやすい素材です。
持ち運びや加工もしやすいため、店舗看板、案内看板、駐車場表示など、幅広い用途に向いています。
軽いから弱いというわけではなく、看板として使いやすいバランスの良い材料です。
屋外でも使いやすい
表面がアルミなので、木の板と比べると水分の影響を受けにくく、屋外看板にもよく使われます。
ただし、アルミ複合板そのものが丈夫でも、表面に貼るシートや印刷物、設置方法によって耐久性は変わります。
日当たりが強い場所。
雨風が当たりやすい場所。
積雪や風の影響を受ける場所。
こうした条件を確認しながら、材料や固定方法を選ぶことが大切です。
いろいろな看板に使われています
アルミ複合板は、次のような看板によく使われます。
- 店舗の壁面看板。
- 駐車場案内。
- 入口のプレート看板。
- 工事現場の表示。
- フェンスに取り付ける案内看板。
- 営業時間や注意事項の表示。
シンプルな社名表示から、写真入りのフルカラー看板まで対応できます。
使われる場所はかなり多いですが、完成した看板を見ると板の素材まではあまり意識しないかもしれません。
目立たないけれど、看板を裏側から支えている働き者です。
表示面の貼り替えもできる
看板本体の状態が良ければ、表面のシートだけを貼り替えられる場合があります。
店名や営業時間が変わった。
デザインを新しくしたい。
色あせや汚れが気になってきた。
そんな時に、板をすべて交換せず、表示面だけをリニューアルできることもあります。
ただし、板が大きく変形していたり、取り付け部分が傷んでいたりする場合は、交換した方が安全なこともあります。
まだ使えるものを活かせるかどうか、現場で確認することが大切です。
厚みや設置方法も大切
アルミ複合板には、いくつかの厚みがあります。
小さなプレート看板。
壁面に直接固定する看板。
枠に入れて使う看板。
ある程度大きさのある案内板。
用途やサイズによって、適した厚みや補強方法が変わります。
板だけを選べば終わりではなく、設置する場所に合わせて固定方法まで考える必要があります。
看板は見える部分より、裏側や取り付け方の方が大切なこともあります。
看板に使いやすい万能素材
アルミ複合板は、軽さ・強度・加工のしやすさ・価格のバランスが良く、さまざまな看板に使える素材です。
派手な材料ではありませんが、看板製作ではかなり頼れる存在です。
当店では、設置場所や看板の大きさ、使用期間などを確認しながら、適した材料と施工方法をご提案しています。
「店舗の壁に看板を付けたい」
「駐車場の案内板を作りたい」
「古い板看板を貼り替えたい」
このようなご相談もお気軽にお問い合わせください。
長野市周辺で店舗看板・案内看板・アルミ複合板看板をご検討の方は、HI-TECHまでご相談ください。


