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内布誠
社会保険労務士
内布誠プロはテレビ宮崎が厳正なる審査をした登録専門家です
内布誠(社会保険労務士)
ウチヌノ人事戦略事務所
言葉は「言霊」があると言われます。毎日の生活の中で浴びる幾千もの言葉のシャワー。プラスの言葉多ければ、ポジティブな気分に傾き元気になる。逆に、マイナスの言葉多ければ、ネガティブな気分に傾...
能力を発揮できないのは環境や経験不足だけが原因だとは限らない。 意外な根本原因として『自己信頼』と『セルフイメージ』が低いことによることがある。それを解消する方法として、「自分ならきっと...
仕事も人生も計画通りにはいかないものだ。 ただ、それも2つのパターンに分かれる。一つは、 予想や期待よりもはるかに下回り「こんなはずじゃなかったのに....」という下降パターン。 もう一は、幸...
本質・基礎があるからこそ好みは活かされる。だからこそ、事を決めるにあたって、決して「好き嫌い」だけに振り回されてはならない。特に今後を占う大事な決断をしなければならないときはなおさらだ。 ...
恐れるな、しかし畏れは忘れるな!?「恐れる」と「畏れる」の二つの言葉は、似て非なる。「恐れる」とは、危険から逃げたいと不安を感じることです。一方、「畏れる」とは、圧倒的な存在に対してつつ...
色々と学んで果敢に新しいことにチャレンジしてもあまり変わらない人がいる。 一方、普通の毎日を送りながらも自分らしさを活かして働いて周りが驚くほど成長していく人たちもいる。 この違いは一体...
摩擦がなければ、マッチに火がつかないように真逆の人がいるおかげで、心に火がつくのだ。また、向かい風がなければ、飛行機は飛ばないように問題が起きることで、羽ばたくことができる。めんどくさが...
ゴールが分からないと自分自身もそこへ行きこともできないし、また誰も道案内することもできない。そもそも、どこを目指しているのか?どんな目的なのか?そこをハッキリさせないと周りが手を貸そうに...
過去に経験した苦悩の闇は光を生み出す源ではないだろうか?闇が深ければ、そこから放たれる光もまた強い。自分の経験した闇は、何かを学ばせるために起きたのか?また、何ができるようにさせたかった...
標題の3Dとは、三次元。特に、映像などが立体的なことを言っているのではない。それは、「でも」「だって」「だけど」という言葉の頭文字だ。ところで、これらをあなたは頻繁に使っていませんか?もし...
転んでも何度でも立ち上がれ!?打率10割のバッターを狙う人は間違いなく完璧主義者だ。しかし、どんな天才打者でも打率10割を打つなんてことはあり得ない。そもそも、野球選手で天才打者と言われる人...
何か問題が起きたときや誰かと言い争ったとき,心の中で「私は悪くない」と思い込んでいたら他人とぶつかり続けて永久に前には進めない。 事実はどうであれ、それが美しいかどうかという基準で見つめて...
今まで悩み苦しんだこと葛藤したことがない人はまれであろう。できれば、万事順調幸せいっぱいでありたいところだが、人生はそう甘くない。 ただ、苦しみや葛藤の経験を負の遺産のままにするのはもった...
コマは、回転速度が早いと安定し、遅いと不安定になる。 これは人も同じじゃないかと思う。 脳と心の回転数が低いと不安になるし、今あるモノに執着し、周りから奪う行動をしてしまいがちだ。そうな...
何のために学ぶのか?新しい知識を覚え、増やすことは大事ではあるが、学ぶことの本質ではない。その本質は、学ぶことによって脳という土壌を耕すことに意味がある。 そもそも学んで役に立たないモノ...
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