仕事も人生も計画通りにはいかない

あるがままの自分を感じて生きていく。
すごい人間にならないと、人はついてこない?
十分な実績がないと、人は尊敬してくれない?
人は、ついそう思ってしまいがちですが、
実際には、それは思い込み以外のなにものでも
ありません。
とは言え、そう考え感じてしまうのが人の習性
といえるのもあながち間違いではありません。
ただ、そんな思い込みがあるとあるがままの
自分。
つまり、本来の自分を傷つけてしまうことに
なりかねません。
そして、自分を客観的にみることができず、
余計な言動や行動をしてしまいがちです。
そもそも、自分以外の何者かになろうとする
ことで、不幸が始まるパターンが多い気が
します。
だからと言って、あるがままの自分のまま。
つまり、現状維持でずっと留まっていること
を是とすると言いたいわけではありません。
実は、「あるがままの自分」と同時に必要なの
ものがあると思うのです。
それは、「あるべき自分」です。
高い理想やゴールから眺めて、現状の自分を
高めていくことだったり、いただいた役割を
真摯に果たすために、その役割を果たすこと
だったりすることです。
「あるがままの自分」と「あるべき自分」の
間にギャップがある分だけ、やる気、活力、
生命力、エネルギーが漲ってくるのだと思う
のです。
大事なのは、どこにいようが、何をしようが、
「あるべき自分」を追い求めつつ「あるがまま
の自分」を。感じて生きていくことだと思うの
です。



