見えている「現実」は唯一無二か?
あなたは、自分だけの居場所を
持っているだろうか?
その居場所とは、自分が自然体で
いられてかつ、ホッと安らげて
良心が自然と引き出されイキイキと
輝けるところだと定義づけられる。
そして自分が仲間を必要とし
仲間からも必要とされる場所だとも
言える。
その居場所に気づき、大事にしなければ、
新たな挑戦も、冒険もできず、物語は
生まれず、人生は輝いていかない。
もし、あなたが自分の居場所に
気づいているなら、
そこにいる一人一人を大切にし
まずは、何でもいいからみんなの
お役に立って
「あなたがいないと困る」 と
言われるぐらいの存在感を示す
ことが大事だ。
残念ながら、まだ居場所が
定まっていないなら
今の職場、やっている仕事の中で
関わる人たちを大切にしていく
ことで自分の居場所を作っていく。
すると頂いたご縁が深まって
いって素晴らしい居場所となったり、
または新たな出会いに
導かれて必要とされる場所に
運ばれていくのではないか。