失敗で分かる、できる人とできない人の差!?
言い訳は星の数ほど・・・
やらない言い訳やできない理由は
正直いくらでも溢れ出てくる。
夢を追いかけチャレンジする自分と
失敗を恐れてなにもしない自分
さて、あなたはどちらを選びたいか?
それは、誰かに言われずとも
自分自身が一番分かっているはずだ。
もっともらしい理由はいくらでも
口から出てくるるかもしれない。
しかし、それが本心だろうか?
ところで、あなたは4大疾病に罹患
していないだろうか?
4大疾病とは言っても、体の病気の
ことではない。
ココで言う、4大疾病とは、
「怠慢、ごう漫、自堕落、無知」
のことだ。
これらに罹ると、いつもできない
理由や言い訳ばかりを探して行動
しないという症状が出る。
そもそも、確実に夢が叶う保証
なんてどこを探してもあるはず
もない。
結局、夢を叶えられるかどうかは
やってみないと分からないのに。
自分を信じてやるか、やらないか
だけのこと。
「できると思えばできるし、
できないと思えばできない」
至極当たり前の絶対的な法則です。
だいたいやって失敗することより
やらない後悔の方が大きいとよく
聞きます。
もちろん、あれもこれもに手を出す
時間的な余裕は人生にないかもしれ
ません。
なぜなら、自身に与えられた絶対的な
時間(命)には限りがあるからです。
もちろん、実際に行動を起こせば、
きっと壁にぶち当たることになる
でしょう。
しかし、その壁でさえきっと打ち破る
ことができる人の前にしか現れない
はずだと思う。
別の言い方をすれば、壁は打破できる
可能性がある人の前にしか現れない
ともいえるかもしれません。
だとすれば、目の前に壁が出現する
ということは、チャンスがあるから
こそだと捉えてもいいと思う。
なりたかった自分を目指すのに
遅すぎることはないはずだ。
よもや、自分が今日を無駄に過ごして
しまったことで輝かしい未来の芽を
摘んでしまう愚だけは避けたいものだ。