41 「人生の時間旅行記」 家と町並み編 建物など2
ウォーキングで時々会うおばさんに声を掛けられました。
「なにをしている人ですか?」「パソコンを教えています」との会話から、スマホに変えたけど使い方がよくわからないというので、また今度教えてくださいということになりました。
団地の中でも、知っている人とすれ違ってもあいさつ程度で終わってしまうのですが、声をかけていただけて知り合っていくというのも楽しいものですね。
そんな1日の終わりでした。
今日は子供の成長です。
幼稚園、保育園、同級生やその親の名前、先生の名前
ゆうぎかい、絵本
授業参観日、担任の先生、父母会、学習塾、進学塾
七五三、千歳飴、晴れ着など
「超自分史ガイド」より
昨日に引き続き、息子のアルバムを見ていると、いろいろ習い事もさせました。
特に1年生の時に川に落ち、その後水が恐怖にならないように海に連れて行ったり、プールに行かせたりしていました。
英会話クラブに行かせたり、仲の良かった友達が”くもん”やプールに通っていたので、一緒にやらせたりもしましたが、友達が引っ越した後でも、ひとりで最後まで続けることができました。
小学校ではソフトボール、中学からは柔道を始め高校まで続けていました。
その合間にも学習塾に通いながら、よく続けたものだと思います。
高校最後の学習塾の先生と、友達との写真も懐かしいものです。
みんなそれぞれの目標に向かって、進学していって会うこともないのでしょう。
そう思うと、ほんと人生の時間の進み具合の速いことを痛感し、厄年に入りました。
来週の日曜は、町内の大きな祭りに参加するために帰ってきます。
昨年は、前厄で神輿を担ぎ大変な思いをしましたが、今年は本厄なのでもう担ぐ必要ないのでしょうが、とにかく3年間は来るというので、来年の後厄までとなりました。
地元の友達と遠く東京からも帰ってくる友達もいて、やはり会える人がいるというのはいいことですね。
親としては、しっかりと成長してくれたことに感謝です。
この先の人生も、家族と共にいつまでも健康で幸せでいてくれたらそれで十分ですね。
今日のこの項目を持って「超自分史ガイド」の内容が終わりとなりました。
自分史を書く材料は、少しずつそろってきたことと思いますので、今度はまとめていく感じで進めていってみたいと思いますが、まだ構想が出来上がっていません。
焦っています~