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栗山琢磨プロのご紹介

ライフプランから考えたマイホームづくりで理想を形に(2/3)

栗山琢磨 くりやまたくま

ハウスメーカーの経験を持つファイナンシャル・プランナーとして、家計設計相談も

 大手ハウスメーカーの営業を20年にわたり務めた栗山さん。数々の注文住宅を扱う中、施主の期待に応えたくても予算と自社の仕様などが合わず、限界を感じるように。そんなとき、資金面の相談に応じるファイナンシャル・プランナーに興味を持ったといいます。

 「金融は食わず嫌いな分野でしたが、勉強してみると面白い。企業に属さず、住まいづくりと家計設計の両方でお客さまの役に立ちたいと起業の展望が開けました」。外資系保険会社でファイナンシャル・プランナーとして実務に就き、2011年に独立します。

 家計設計コンサルティングでは、住宅・教育・老後など人生の大きなお金の動きをつかみ、資産形成の仕組みを整えます。「何となく安心だから学資保険を、銀行で勧められた投資信託を老後の足しに、と場当たり的に取り組むのではなく、全体を見てバランスよく備えることが重要です」

 栗山さんがこだわるのは、提案するプランの根拠を定量化すること。「年金なら行政の情報から具体的な受給額を想定。医療保険では、不測の事態が起こる確率と、家計への影響を示します。お客さまは客観的な数値を知り具体的に把握することで検討に前向きになれます」

 住宅購入コンサルティングでも、現在の収入のみならず、ライフイベントやリスクを想定した上で適正額を導きます。「まず予算を固めないと、理想と現実の折り合いがつかず、住宅取得が夢物語で終わります。将来を見通した上であれば、住宅ローンの返済額に“これなら大丈夫”と納得できるでしょう」

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