住宅ローンのお話
「小川先生はお優しいですね」(28歳、営業・男性)
「修ちゃんって最低!」(○○歳、看護士・女性)
(もちろん昔のお話ですよ)
「小川さんところの従業員さんはタイヘンですね」
(25歳、お客様・女性)
「よっ!日本一!」
(誰も言ってくれないので、自分)
というように、
角度によって、モノも、ヒトも、
様々に色を変えます。
これって当たり前のことかもしれませんが、
本当はすごく難しいことなんです。
ずっと同じ環境にいると、
それが当たり前になってしまって、
見方も一方通行だけになってしまう・・。
「あの社員は、まったく使えない・・」
「この店の立地は最悪だ・・」
「うちの業種は儲からないから・・」
はたして本当にそうですか?
今、社長が不利に感じている事柄は、
見方を変えると、
味方になるのかもしれませんよ。
いつでも「ミカタ」は、
あなた自身が決めるもんです。