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小川修平

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小川修平(おがわしゅうへい)

小川会計事務所

コラム

住宅ローンのお話

2012年2月20日



確定申告ですね。

毎年思うのは、

皆さま病院が本当に好きですね・・。


ちなみに、この時期の税理士は、
やたらとモテモテです。
(おじさまに。。。)


さて、金曜日の日経新聞にこんな記事が載っていました。

住宅ローン銀行を検査
「金融庁は、全国の銀行を対象に住宅ローンに照準を絞った検査に乗り出した。
貸倒が増えるなかで、過度な低金利競争を抑制する狙い。」


銀行は全ての融資に対して、貸倒引当金を設定します。
当然、その融資のリスクに応じて、
その引当率は変わります。

正常な融資であれば、0.5%程度の引当金ですが、
延滞があるような融資に関しては、15%程度のの引当金が設定されます。
仮に1億の融資であれば、
0.5%の引当金で50万、
15%の引当金で1500万ですね。

引当金が多く設定されると言うことは、
経費が多く計上されることと同じ意味です。
銀行は自らの存在のためにも、
しっかりとした自己資本比率が必要です。
(この比率により、出来る仕事が変わってしまいますから)
ですから、経費はたくさん計上したくありません。

もし仮に、経費をたくさん計上しなければならないのであれば、
それ相応の収入(利息)が必要になります。

金融庁が住宅ローンの検査を行うと言うことは、
その住宅ローンに対して適正な貸倒引当金を設定しているかを検査すること。

住宅ローンの切り替え時期の方や、
新たにローンを考えている方にとっては、
小さな記事ですが、
大きな問題になる可能性がありそうです。

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