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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
最近歩いていると、1人で話をする人たちがあまりにも多い。 耳にマイクのようなものをつけて、スマホで話をしているのである。 私のような人間からすると、携帯を耳に当てながら歩いていたら、「ああ電話し...
散歩に連れて行くように主張している二代目小次郎である。 休みの日の夕方になると、強く主張しはるのである。 今週は1日少ないですが、頑張っていきましょう。
太田出版。ピーター・ジェイムズほか。 古代文明の謎はオカルトでないと解けないのか? ナスカの地上絵や、古代の航海、レイライン、アーサー王など、それはそもそも事実か?宇宙人などの力を使わないと不...
勤務していた頃、当初はボスの字が読めなかった。 事務局はみんな読めていたので、確認すると、「心の目で読んでいます」と訳の分からないことを言われた。 ボスも忙しいため、崩した字で書くのだが、前後...
安心しきって寝ている二代目小次郎である。 ソファーの上で寝ているのを少し離れたところから撮影した。近づくとさすがにイヌなので起きる。 私もこんな風に爆睡したい。 今週も頑張っていきましょう。
講談社文庫。村上春樹、糸井重里。 対談集かと思いきや、村上春樹と糸井重里がお題(ア行から始まる)に従い、超短編をそれぞれ書くという作品であった。 最後にどちらが書いたかはわかるようにしてあるが...
高校生くらいまで、自分が何をしているか別の視点から見ている自分がいたのだが、いつの間にかそうならなくなってしまった。 高校生くらいの時までは精神が統合されていなかったのか、神経が鈍くなったのか。...
宴会などで、自分の話ばかりする人がいる。 読んでいないのだが、新書で「自分のことは話すな」という本が最近出たようで、そのうち読んでみたいと思っている。 自分の話をする人は、やはり自分のことが大...
肌寒くなってきて、毛布が大好き二代目小次郎である。 相変わらず野性味ゼロの顔をしている。 風邪を引いている人もちらほら見かけるようになりました。 元気に今週も頑張っていきましょう。
講談社学術文庫。竹下節子。副題は超異端の聖女。 ジャンヌ・ダルクについて正確な知識がなかったので、本屋で見つけて購入した。 ジャンヌ以前にも異端の聖女は多数いたという歴史的事実が整理され、ジャ...
和解提案があり、断って訴訟を進めるだけの期日など、京都だと期日に行くのも特段問題はないが、遠方の裁判所だとそれだけのために移動時間を取ることは無駄だと思っている。 大阪地裁でも、往復3時間はかか...
今は全くないのであるが、小学校くらいまで、時々視界が緑色になって物が見えなくなることがあった。 外ではならず、自宅でぼんやりしている時にそういう状態となっていた。 なんとなく怖かったので母親に...
指を出すと必ず臭いをかぐ二代目小次郎である。まあ、ワンコはだいたいそうするだろうが。これを書いている時点で、台風が日本に接近してきている。どうか、被害が最小限で済みますように。1日短い今週も頑...
大学生くらいまで、集中して何かをしていると、周囲の動きがゆっくりとなり、自分の思考などが早すぎるくらいに感じることがあった。 ゾーンに入っていたということなのだろうか。 だいたい試験などで時間...
文藝春秋。村上春樹。 1980年代のアメリカの雑誌から選んだ話題について、著者がエッセイを綴る一冊。 村上春樹は小説とは異なり、エッセイはとてつもなくくだらなかったりするが、肩が凝らずに読むことが...
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