Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
小学生の頃は縄跳びのチャンピオンであった。 二重跳びは100回くらい跳べて、後ろ二重跳び、隼などたいていの跳び方は跳べた。 もちろん、小学生レベルであるし、本当のチャンピオンなどには足下にも及ばな...
財布を自分で購入する時は2万円程度までと決めている。 そんなに高いものを持っていても仕方がないという思いからである。 今は「ワニ革」風の財布を持っているのだが、一見高そうに見えるので、ワニ革と...
日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会の委員が作成したe-ラーニングが公開されています(ただし、日弁連の会員向け)。 私も作成には関与しています。 特に連携機関との関係の構築の仕方などは都市...
ボールを蹴って欲しいので「ハッ」という感じでやる気ポーズの二代目小次郎である。 オンとオフの切り替えが早い。見習いたいものである。 だんだん師走が近づいてきました。 12月は何かと忙しくなるも...
早川書房。MWクレイブン。 刑事ワシントン・ポーシリーズの最新刊。 バラバラの遺体に残された謎の紙片。この文字列の意味は? 犯行は誰がしたのか。 その犯行の裏には何があるのか。 黒幕である「...
コロナがまん延するまでは、時々コンサートに行っていた。 コロナでコンサートがなくなったが、多くのライブはオンラインで実施されていた。 いくつかのオンラインライブは自宅で見た。 ラクであった。...
一審で確定させる場合、弁護士としては控訴したい、控訴すべきと思っていても、依頼者が控訴したくないという場合がある。 紛争はエネルギーを使うものなので、「疲れた」という理由で控訴しない場合がある。...
高裁の裁判官の中には、記録を丹念に読み込み、一審の問題点を整理される場合もあり、そうした理由から、一審より充実した判決が出ることももちろんある。さすが高裁であるとうならされることもある。 しかし...
イスに背中をごりごりしている二代目小次郎である。 匂いをつけているのと、ご機嫌なのだと思われる。 このあとはじゅうたんでゴロンゴロンとする。 11月も2週目となりました。 今週も頑張っていきま...
幻冬舎文庫。上下巻。桐野夏生。 筆者の本は年に何冊か読む。 人間の暗い部分を出してくるので、読んだあと、ずーんと気持ちが落ち込むのだが、物語の持つ力でしばらくすると、「ずーん」となるのは分かっ...
高裁に行って第1回の口頭弁論をする際、「記録を全て持っていくか」と悩むことがあるが、結局、「高裁で書証などについて確認されたら困るし、全て持っていこう」ということになる。 なぜ記録を持っていかな...
調停や裁判案件と異なり、交渉事件は事件が寝てしまったり、止まってしまったりしがちである。 調停や裁判は期日があるので、期日に合わせて書面を書いたり、依頼者との打合を入れたりできるが、期限のない交...
冷えてきましたなあ・・・。という感じの二代目小次郎である。 毛布大好きであり、人の布団も好きである。 最近は布団が敷かれるのを待っている。 こんなことでは真冬はどうするのであろう。 10月も...
文春文庫。司馬遼太郎。 久しぶりに未読の司馬遼太郎を読んだ。 これまた、ロシアについて知ろうという考えからである。 この著書の中で、司馬遼太郎は、北方領土について、国際法からすれば日本の固有...
依頼者の了承を得て、大阪地裁や高裁に行く時には、京都駅までタクシーで行き、新幹線(さすがに自由席)で新大阪まで行き、新大阪から大阪地裁までタクシーで移動している。これが一番早く、50分から1時間ほど...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します