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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
角川文庫。門田隆将。 東日本大震災が発生して、福島民友新聞は新聞発行の危機に陥る。どうやって新聞が発行できたのか。 そして、記者の1人熊田由貴生はなぜ生きて戻ることができなかったのか。 生きた...
地域によってはテントウムシが減っているというような記事をどこかで読んだことがあるのだが、私が住んでいるところはほどほどに田舎のためか、テントウムシは山ほどいる。 二代目小次郎の散歩の時にもよく...
年々暑さに弱くなる気がする。 札幌修習に行く前は、夏バテとか、暑さでしんどいということはなかった(年齢も23歳だったということもあるが)。 その年の札幌は例年と比較すると暑かったようだが、大阪出...
訴訟提起をして、被告に書類(訴状)が届かないと、現地調査に行かないといけなくなることがある。 潤沢に費用が出せる場合には外注できるが、たいていの場合は弁護士自身が現地に行く。事務局さんに行っても...
はっ。見てたのね・・・・。という感じの二代目小次郎である。 床でご機嫌でゴロンゴロンしているところを撮ったところ、「はっ」という感じでこちらを見ている。 違うじんべさんを着ている。 これを書...
講談社文庫。中島らも。 購入しておいたのだが読めていなかった。 アルコール中毒の筆者が織りなすドタバタ劇。 切ない話もあり、ぐっと来るところもある。 私もお酒は飲むが、こうならないよう気を...
私の家の隣側は公園で、ちょうど私が葉巻を吸うところの横にブランコがある。 夏場は日よけを立てているので、私の姿が見えない。 時々、大人がブランコに乗っているのを見かけるが、なんとなく寂しげであ...
子どもの頃、時々視界が緑色で埋まり見えなくなることがあった。 しばらくすると治るので、なんなのだろうと思っていた。 ふだんは普通に見えているのである。 小学校高学年になる頃にはその症状はなく...
法廷の中では飲食禁止である。法律家にとっては常識である。 ただ、調べても根拠条文はなさそうなので、裁判官の訴訟指揮(あるいは裁判所全体の施設管理権?)によるものと思われる。 そのため、長い期日...
甚平さんを着てご機嫌な二代目小次郎である。 夏ワンコである。 これから夏祭りに行くみたいである。 これを書いている時点で天気が不安定で雨が上がると暑い。 毎年暑さが増していく気がするのは私...
新潮文庫。椎名誠。 たまに読ませていただいている椎名誠である。 少年の頃読んで夢中になった一五少年漂流記。これが椎名誠の原点の一つということである。 今回、そのモデルとなった島へ著者は旅をす...
日弁連が開設の費用などを出して、弁護士過疎地域に開業されるひまわり基金法律事務所というものがある。 私はその運営等を所管する日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会の委員(前委員長という謎の役...
猛暑が続くが、セミは我が世の春を謳歌しているようである。セミなので、我が世の夏か。 私の自宅は隣が公園で割合大きい木が何本かあるのだが、早朝からセミが絶唱している。 鳴き声からするとクマゼミで...
時々事務所に突然今から相談を聞いて欲しいと来られる方がいる。 開業医などだと、診療時間中空いていればいつでも診療されるのとパラレルに考えておられるのかもしれない。 相談前には予約を取っていただ...
今オイラ忙しいから撮らんといてくれる?という感じの二代目小次郎である。 何か食べ物がもらえるのではないか期待してスタンバっているのである。 食い意地が張っている。 これを書いている時点で各地...
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