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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
コロナがまん延するまでは、時々コンサートに行っていた。 コロナでコンサートがなくなったが、多くのライブはオンラインで実施されていた。 いくつかのオンラインライブは自宅で見た。 ラクであった。...
一審で確定させる場合、弁護士としては控訴したい、控訴すべきと思っていても、依頼者が控訴したくないという場合がある。 紛争はエネルギーを使うものなので、「疲れた」という理由で控訴しない場合がある。...
高裁の裁判官の中には、記録を丹念に読み込み、一審の問題点を整理される場合もあり、そうした理由から、一審より充実した判決が出ることももちろんある。さすが高裁であるとうならされることもある。 しかし...
イスに背中をごりごりしている二代目小次郎である。 匂いをつけているのと、ご機嫌なのだと思われる。 このあとはじゅうたんでゴロンゴロンとする。 11月も2週目となりました。 今週も頑張っていきま...
幻冬舎文庫。上下巻。桐野夏生。 筆者の本は年に何冊か読む。 人間の暗い部分を出してくるので、読んだあと、ずーんと気持ちが落ち込むのだが、物語の持つ力でしばらくすると、「ずーん」となるのは分かっ...
高裁に行って第1回の口頭弁論をする際、「記録を全て持っていくか」と悩むことがあるが、結局、「高裁で書証などについて確認されたら困るし、全て持っていこう」ということになる。 なぜ記録を持っていかな...
調停や裁判案件と異なり、交渉事件は事件が寝てしまったり、止まってしまったりしがちである。 調停や裁判は期日があるので、期日に合わせて書面を書いたり、依頼者との打合を入れたりできるが、期限のない交...
冷えてきましたなあ・・・。という感じの二代目小次郎である。 毛布大好きであり、人の布団も好きである。 最近は布団が敷かれるのを待っている。 こんなことでは真冬はどうするのであろう。 10月も...
文春文庫。司馬遼太郎。 久しぶりに未読の司馬遼太郎を読んだ。 これまた、ロシアについて知ろうという考えからである。 この著書の中で、司馬遼太郎は、北方領土について、国際法からすれば日本の固有...
依頼者の了承を得て、大阪地裁や高裁に行く時には、京都駅までタクシーで行き、新幹線(さすがに自由席)で新大阪まで行き、新大阪から大阪地裁までタクシーで移動している。これが一番早く、50分から1時間ほど...
服装を選ぶとき、どちらを基準にするかが難しい。 暑ければ脱げばよいという考えで、最低気温を基準にするという考えもある。 また、移動中暑いという理由で最高気温を基準にするという考えもある。 昼間...
電子レンジで食べ物を温めている時に、温めきってから置いておくのがイヤ(早く食べたい。チンしてから直ぐに取り出したい)ので、「もう5分経ったかな」と見に行くとだいたい2分から1分30秒前である。 そう...
少し肌寒い日もあるので、人の足の間で眠るようになった二代目小次郎である。 夏の間は5分もいると「暑いわ」という感じで出て行っていたのが、最近は長いこと足の間にいる。 同じ体勢で足の間にいられる...
集英社。村井理子。 翻訳家である著者のエッセイ集。 著者略歴を見たら、たまたまこの作者が訳していた本を読んでいたこともわかった(黄金州の殺人鬼)。 女性の翻訳家だと、岸本佐知子氏のエッセイを...
エコバッグを持ち歩くようになって大分経つが、当初は大きいエコバッグを持ち歩いていた。 しかし、コンビニなどでお昼ご飯を買うくらいには大きすぎるので、サザンオールスターズのDVDだったか、ファンクラ...
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