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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
勤務事務所に入った頃、兄弁が電動のレターオープナーを使っていて、「カッコイイ」と思って同じものを購入した。 しかし、電動のレターオープナーは、微妙な調節をしなければならない。 端っこを何回とな...
依頼者との距離感は難しい。ウェット過ぎて、一体化しても弁護士としての職責が果たせないし、ビジネス的にドライ過ぎるのも法人の事件だとあり得るが、個人の依頼者だとそうもいかない。 交通事故の被害者...
連休は雨ばかりであったので、雨の中散歩に行き、服を脱いで毛布で暖まる二代目小次郎である。 身体はほとんど真っ白な二代目小次郎なのである。 10月も半分が過ぎました。 1日1日があっという間に終わ...
方丈社。井上正康ほか。 新型コロナのうち、特にワクチンの危険性について書かれた本である。 新型コロナ関係の本はいちいち読書日記に上げていないのだが、これまでに10冊程度読んでいる。 ワクチンに...
50枚入りのマスクを使用しているが、メーカーによって色々であり、値段がそう安くもないのに紐がやたら切れるマスクがある。 先日、駅のホームでお茶を飲もうと思い紐を軽く引っ張り、マスクを外したら、いき...
弁護士という仕事は、自信がないとやっていけないところがある。 自信はどうやってついていくかというと、頑張って事件を解決して、成功体験を繰り返していくことしかないと思っている。 自信と過信は紙一...
ズームモードで撮影していると、撮影していることに気づいてムッとしている二代目小次郎である。 初代小次郎時代は、携帯のカメラが出だした頃で、携帯で撮影しようとすると逃げて行ったのであまり写真は残...
新潮文庫。吉村昭。 日露戦争は日本優位に戦争は進んでおり、日本海海戦は戦史上例を見ない日本の大勝で終わった。 しかし、日本の戦費は当初の想定を超えており、満州にはロシア陸軍が次々と戦力を強化し...
私は昼間まぶしい時はサングラスをかけている。 歳とともに、日光にさらされると、目の調子が悪くなることが分かったためである。 私がかけるとガラが悪く見えると周囲から言われるが、そういう風に見える...
小さい頃から寝相が良かった試しがない。 司法修習に行く前にコテージにてキャンプに行ったのだが、そのとき大学の同期で、かつ司法修習の期も同じであるSは、夜寝た姿のまま朝を迎えていて、毛布も微動だに...
依頼者にとって、自らの事件の判決結果は非常に気になるものであると思う。 勤務弁護士時代、全国展開している法人の事件の時は、案件が多かったので、判決が届いて結果を知るということにしていたが(依頼者...
私にマッサージをさせている二代目小次郎である。 初代もよくマッサージをしてあげたが、1日1回程度であった。 二代目小次郎は、朝と夜には必ずマッサージを所望してくる。 特に夜は15分程度のマッサー...
創元推理文庫。アーナルデュル・インドリダソン。 エーレンデュル捜査官シリーズ。 少し前の作品だが、積んである本の中で行方不明となっていて探し出した。「印(サイン)」を読んで、「そういえば、声も...
尋問は一度きりのものであるし、何年やっても尋問というものは奥が深いと思う。 テレビなどだと、敵の証人であったり、相手方本人を弁護士が詰めていき、最後に「ウソをついていました」などと言う場面がある...
京都アニものづくりAWARD2022で、日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が作成した、「偉人が駆け込む法律相談シリーズ」が、アニメーションCM部門・オリジナルコンテンツ部門でそれぞれ銀賞を受賞しまし...
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