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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
依頼者にとって、自らの事件の判決結果は非常に気になるものであると思う。 勤務弁護士時代、全国展開している法人の事件の時は、案件が多かったので、判決が届いて結果を知るということにしていたが(依頼者...
私にマッサージをさせている二代目小次郎である。 初代もよくマッサージをしてあげたが、1日1回程度であった。 二代目小次郎は、朝と夜には必ずマッサージを所望してくる。 特に夜は15分程度のマッサー...
創元推理文庫。アーナルデュル・インドリダソン。 エーレンデュル捜査官シリーズ。 少し前の作品だが、積んである本の中で行方不明となっていて探し出した。「印(サイン)」を読んで、「そういえば、声も...
尋問は一度きりのものであるし、何年やっても尋問というものは奥が深いと思う。 テレビなどだと、敵の証人であったり、相手方本人を弁護士が詰めていき、最後に「ウソをついていました」などと言う場面がある...
京都アニものづくりAWARD2022で、日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が作成した、「偉人が駆け込む法律相談シリーズ」が、アニメーションCM部門・オリジナルコンテンツ部門でそれぞれ銀賞を受賞しまし...
さっき寝たばかりのはずなのに、目が覚めると6時10分ジャストで、その直後に目覚ましが鳴り始めるということが多い。 そして、目覚ましの音を聞くと、1階から二代目小次郎が、「散歩だ散歩だ。早くしろ。」と...
大あくびの二代目小次郎である。 夏場ドッグフードを食べなかったので、体重が少し減ったため、ドッグフードにワンちゅーるをかけるとがっついて食べだし、体重が少し戻りつつある。 テレビなどでドッグフ...
プレジデント社。野口悠紀雄。 経済学者である著者が、円安政策により日本は急激に貧しくなり、GDPについても、G7などとはいえない時代になっていること、日本は経済的に滅んでもおかしくない状態であること...
高校生の頃、自転車で離れた店に一人で買い物に行き、「たまには違う道から帰ってみよう」と思い、「こっちの方向に行けば家に着くだろう」と走ったら、自分がどこにいるか全くわからなくなり、見たこともない...
休日の15時頃から、ずっと私の方を見て「散歩はまだかいな」と主張している二代目小次郎であるが、気温が高いので待たせており、外も大分涼しくなったので、「散歩行く?」と聞いた時の二代目小次郎である。...
中公文庫。丸谷才一、山崎正和。 日本史についての書籍を読み、そして筆者二人が大いに語るという一冊である。 いや、面白い一冊である。 待賢門院璋子の生涯という本などは読んでいないが筆者の話だけ...
76期司法修習予定者の皆さん、合格おめでとうございます。 弁護士として働く際に、弁護士過疎地域での活動も視野に入れてみませんか。 ひまわり基金法律事務所の所長となり、任期制で司法過疎地域で働いて...
弁護士になってから裁判の現場で計算することもあり、常に小さい電卓をカバンに入れていた。 しかし、最近気づいたのである。 スマホに電卓機能があることを。 さようなら、電卓。 以上です。
複数弁護士がいる事務所で、かつ、事務局が複数だと、担当割りをどうするかのルールが必要である。 私のように経営弁護士が1人で、勤務弁護士がいるという体系だと、弁護士ごとに担当という形はとりづらいの...
敷物のギリギリを攻める二代目小次郎である。 はみ出ない隅に居ていることが多い。 フローリングは足裏が滑るからであろうか。 これを書いている時点で相変わらず日中は暑い。 早く涼しくならないも...
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