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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
講談社文庫。ルシア・ベルリン。岸本佐知子訳。 波瀾万丈の人生から紡いだ鮮やかな言葉でアメリカで衝撃を与えた筆者の短編集。 正直、筆者の言葉はオリジナルで、聞いたこともなく、読了後衝撃を受ける。...
9年前の4月4日、桜が満開の日に、中村利雄弁護士は亡くなられた。 本日は命日であるので、このご冥福をお祈りする。 年数を正確に覚えているのは、同じ年の5月15日に初代小次郎が急死して、その後二代目小...
50代になると眠りが浅くなる、夜中に目が覚める、トイレに行きたくなり目が覚めるということを聞くが、幸いに私には無縁の話である。 眠りに入ると次の瞬間目覚ましがなる。時を翔けて、一瞬で朝になっているか...
弁護士業務でミスをした場合、その損害が補てんされる(ただし、故意行為や犯罪行為など一部補てんされないものはある。)保険である。 保険事故が発生した場合は、速やかに連絡をしておかないといけない...
大雪の中散歩に行ってずぶ濡れとなったため、服を脱いでドライヤーで乾かしたのでこんな格好である。 大雪の早朝は誰もいなかった。 4月に入り、寒さもましになってくるはすですので、今週も頑張ってい...
エクスナレッジ。橋本英郎。 ガンバ大阪で黄金時代を築き、オシムジャパンで日本代表にも選出された著者の作品である。 昨年12月に引退試合をされ、多くの観客を集められた。 よく来ていただいたと思う...
寝ている間に暴れているので(当然無自覚だが)、下に敷いている毛布がどこかに行く、毛布が飛んで行っている、布団も飛んで行っているというのは日常茶飯事である。 先日は、右に寝返りが打ちにくかったの...
毎日だいたい同じ電車で通勤していて、乗る車両も同じである。 そうすると、ほぼ毎日同じ顔ぶれに出会う。 京都市役所前の最寄り駅で降りる人もだいたい同じ顔ぶれである。 この人はどういう仕事をして...
花粉症になった人がたどる経過は、次のようなことが多い。1、否認 そんなはずはない。自分は今まで症状がなかった。2、怒り なんで自分が花粉症になるのか。こんな理不尽なことはない。3、取引・抑うつ...
時々写真を撮ろうとしても、正面を向いてくれない時がある二代目小次郎である。 人の膝に乗ってきて、撫でて欲しいのかと思い撫でるといきなり怒りだして、そういう時は、「ソファーのその場所を明け渡せ」...
文藝春秋社。トマ・ピケティ。 21世紀の資本が大ベストセラーとなった著者が行った講演内容をまとめたもので、100頁ほどで薄い。 そして講演内容をまとめたもので読みやすい。 21世紀の資本は全て読破し...
これを書いている時点で琵琶湖の水位はマイナス13センチである。 この冬は、一時期マイナス70センチ台まで下がっており、降雪した時期と、一時期の連日の雨で水位が回復した。 琵琶湖の水位があまり下がる...
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7d098a5753eeb46081e3570f9d906256fa742887 私が担当した事件の記事がヤフーで配信されているので紹介させていただく。 少しだけコメントをしている部分がある。...
何かを発見して嬉しそうに見える二代目小次郎である。 朝の散歩も明るくなってきて、ライトなしで歩くことができるようになってきた。 花粉が爆発していますが、今週も頑張っていきましょう。
SBクリエィティブ。和田秀樹。 表題どおりの本である。最後はどうせ死ぬのだから、あれこれと我慢しないで好きなことをしよう。 死ぬ時に後悔しないように。 年齢的なことでいうと、現在53歳の私よりも...
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