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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
年末に判決言渡があると、年末年始を挟むので控訴や上告を検討するのに依頼者とも協議しづらいし、割合困る。 勝訴判決であったり、控訴をするほどではないと判断できる、ほとんどこちらが勝っている勝訴判決...
いわゆる自賠責法3条で、「自己のために自動車を運行の用に供する者は、その運行によつて他人の生命又は身体を害したときは、これによつて生じた損害を賠償する責に任ずる。」とされ、自動車の運行利益を得てい...
交通事故の被害者側の事件を一定数担当していると、たまに加害車両が自賠責保険しかかけられていない事案に遭遇する。 被害者からすれば、自賠責だけでは被害額の満足が得られることは少ないので、このような...
私のダウンジャケットを敷物にしている二代目小次郎である。 最近はこれが敷いていないと、私に、「父ちゃん、敷いてちょ」と言いにくる(気が利かんのお。敷かんかい、ボケかもしれないが)。 しかし、寒...
白水uブックス。岸本佐知子。 翻訳家の岸本佐知子氏のエッセイ集。 どこをどうすればこのような発想が出てくるのか、相変わらず抱腹絶倒の一冊である。 文章にも独特のリズムがある。 電車の中で読む...
7、印(サイン) エーレンデュル捜査官シリーズ。北欧サスペンスものである。 「声」もよかった。 8、ブラックサマーの殺人 ワシントン・ポーシリーズ。これまた面白い推理小説である。 キ...
例によって今年の読書で特によかったと思うものをあげてみる。 作者や出版社はそれぞれの読書日記で書いているので、題名だけとさせてもらう。 順位はつけていないので、読んだ順である。1、読んでいない...
電車内でオジサンがクシャミをしていると、たいていでかくてうるさい。 たまに、なぜかクシャミをするときにマスクを外す人がいる(本来、クシャミをする時のためのマスクのはずであるから、本末転倒である。...
寒くなってきたので、毛布とダウンの間でぬくぬくしている二代目小次郎である。 パピヨンは体毛が一層しかないため、寒さには弱い。 これを書いている時点で冷え込みがきつくなってきました。 身体の冷...
産経新聞出版。門田隆将。 中国がいかにして日本と有効を結び、その後日本で「親中派」を作り、骨抜きにし、日本を牛耳ろうとしているかということを描いたノンフィクション。 最近の政治家では、安部元総...
コーヒーは味も香りも好きであるのに、飲むと胃の調子が悪くなっていた。 カフェインのせいかと思い、カフェインレスコーヒーというものを買ってみた。 粉のものを成城石井で買ってきた。 胃はどうもな...
ロースクールちゅうぶが素晴らしい企画をされているので、拡散のためブログに記載します。 詳しくは下記をご覧ください。2022.11.30★new★「長崎県五島視察ツアー」への参加を募集します「特定非営利活動...
裁判官の書いたものを見ていると、早くに準備書面をされても、「どうせ見るのは期日の少し前」ということが書いてあったりする。 あと、早すぎて提出した場合、提出していることを裁判所が失念して、「書面が...
医療過誤の相談や訴訟、交通事故の整形外科的な分野で、事務所に医学書がないと、医学書を購入するのだが、法律書よりもさらに高い。 ものによっては2万円とか3万円くらいする。 しかし、自分の財産だと思...
ボールで遊べと主張している二代目小次郎である。 このボールが大好きなのであるが、長いこと噛んだりしていると傷んでくるため、たくさん在庫が自宅にある。 夏場に痩せていたので、ドッグフードにわん...
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