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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
以前、庭で葉巻を吸っていた時に左手の小指の付け根あたりを毒虫に刺されたようで、赤黒く腫れ上がっていた。痛がゆく、事務所でムヒを塗ったが治らない。 少しずつましにはなっているが、腫れが引いてきて、...
最近は弁護士と依頼人の関係に変化が出てきている。正しい方向であるといえばそうなのかも知れないが、大半の弁護士は職人であるので中々その変化についていけないのではいないか。 昔は弁護士が少なく、依...
相手方にして困るのは能力のない弁護士である。こちらから状況督促をしていても返事も一切よこさなかったり、交渉をしていて交渉が決裂だという予告もなしに突然訴訟をしてきたりする。普通は弁護士同士では、...
成年後見人を家裁から選任されて任務を遂行している中で、後見人に本人名義の預金を変更したり、よくわからなくなっている財産などのことで金融機関等に問い合わせをすることがある。 事務員に問い合わせをし...
信玄は家康と秘密協定を結ぶと、駿河に侵攻し、家康と今川家の領土を分け取りにする。 駿河は一門の重鎮である穴山梅雪に任せ(それだけ穴山は武田家では重要な家で、梅雪は信玄が死んだ後は自分が一門を継ぐ...
信玄は信濃を手中にしたことで上杉謙信と国境を接することとなる。 仮に越後に謙信ではなく、もっと凡庸な武将が国を治めていたら、日本の歴史は変わっていたであろう。 信玄は越後も属国として、西上野の...
晴信はどんな男であったかというと、上杉謙信よりは人間くさいところがあったと思う。私は謙信ファンだが、謙信は人間離れしているところがあり、理解しがたいところがある。またそこが魅力でもあるが、信玄は...
甲斐の山国は開墾できる土地が少なく、信虎が追放される以前は飢饉が続出していたという史実があったように思う。晴信としては、甲斐の国だけでは国を維持することが出来ないことが分かっていたと思う。 関東...
武田家は戦国時代の戦国大名であるが、出自が高貴であり(清和源氏である)、守護大名であったので、織田信長などの出来星大名とは家系という意味合いでは釣り合わない。 武田信玄を描いた作品としては、新田...
先日スカパーを見ていたら、川にサメがいるという番組をしていた。 アメリカ東部の川では、河口から900キロも遡ったところで、オオメジロザメが捕獲されたというのである。オオメジロザメは、人間を襲うサメ...
たまにいるのが、表題のようなタクシー運転手である。 乗り込むと、アクセルを踏み込んでは放すを繰り返し、前の車との車間距離を詰める。そしてブレーキもよく踏む。やたらハンドルをさばく、というものであ...
薄暗い病院だったことを覚えている。 私の年齢は小学校3年生であったか4年生であったか。 朝起きると父親も母親もおらず、父親が死に瀕するような状況で入院していると聞かされた。 その後、父親は回...
免疫療法の大家である安保徹先生の著作をいくつも読んでいるのだが(先生の著作によると、私のように薬に頼るのはいけないのだが、中々薬を手放せない)、その中で、夕方になると、体が酸性になり、それをアル...
以前役員をしていた時のメンバーで穂高ロープウェイに行ったとのが、そのときに道で野生のクマを見た。 ツキノワグマである。 まだ小熊であって、こっちは自動車に乗っていたので怖くもなかった。 カー...
吸血鬼の伝承が残っている国や地域は多いが、多くは土葬の国のようである。 日本でも石器時代には死者が甦らないように、足の骨を折ったりして埋葬されている例がある。 吸血鬼のイメージを確立させたと...
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