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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
早川書房。コリン・タツジ。 ドイツの化石が山ほど出る穴があったのだが、そこから、ほぼ完全系の霊長類の化石が掘り出されていた。コレクターの手から高額で売却されるということから、何とかして資金を準...
不動産の購入代金を貸し付けた消費貸借契約について、貸金は形式的なものであり、不動産は無償で譲渡された、また、連帯保証意思がないという主張について、一審でこれらの相手方の主張が排斥されていた事案で...
遺言の解釈について、当方の主張を認めて、当方の依頼人が全ての遺産を相続したものと認め、遺言がされた後に締結された死因贈与契約では、遺言と異なる贈与の内容が記載されていたものの、当時の医療記録から...
ボールを投げて欲しくて笑顔の二代目小次郎である。頭を下げてお尻を上げているのは、やる気になっている証拠である。 いつも寝ている写真が多いのだが、動いている時は中々いい写真が撮れないので、こ...
東洋経済新報社。葛西紀明。 レジェンド葛西がなぜ40歳を過ぎても最高の成果を出せるのか、そのノウハウが詰まった一冊。 食事法、睡眠の質の高め方、疲労回復の方法、心を落ち着かせることができる呼...
卓上カレンダーは、出入りの業者からもらっているものを置いているが、イライラすることも時にはある仕事であるため、昨年度から毎日の楽しみのため、「犬めくりカレンダー」も置いている。 日めくりで、各...
河出書房新社。ユヴァル・ノア・ハラリ。 我々ホモ・サピエンスが登場した後、なぜ繁栄することができたのか、人類の行いがどれだけ罪深いものかについて、上下巻で整理された作品。 全史とあるが、通史...
先日、大阪弁護士会で会議があり、その後懇親会場に移動したのであるが、その時、ある偉い先生がコートを着ていなかった。大寒波が来ていた時であり、「寒くないのであろうか」と思っていた。大阪の弁護士であ...
初代小次郎に比べると眼が小さい二代目小次郎であるが、どうも眼を見開くとけっこう大きいようである(写真参照。私の足の上で寝ているところ。)。 普段は眼を菅田将暉のように細めているのかもしれない。
みすず書房。トマ・ピケティ。 少し前に話題になった経済学の本であり、話題となったので購入し、就寝前に読んでいた。翻訳も巧みで、読みやすい本ではあるのだが、いかんせん経済学についてずぶの素人であ...
糸井重里。ほぼ日刊イトイ新聞。 糸井重里の家族であるブィヨンというワンコの写真と糸井重里がその写真に対して言葉をつけた写真日記。 犬好きにはたまらない一冊であるが、糸井重里の言葉が足されるこ...
私を見上げている小次郎(二代目)である。 小型犬は見上げる時間が長いため、首が凝るそうである。 時々首筋を揉んであげると、うっとりしているので、凝っているのであろう。 自分自身の肩凝りよ...
講談社選書メチエ。白石典之。 チンギス・カンが築いたモンゴル帝国に都があった。そして、チンギスがなぜモンゴル高原を統一できたのか、強大な国家を築けたのか、発掘調査によってそれを明らかにした一冊...
未確認生物が好きであり、雪男とか、幻の魚とかという番組があるとつい見てしまうし、書籍もいくつか読んでいる(ちなみに、ニホンオオカミの生存も信じている。)。 メガロドンは隊長20メートルにもな...
年末に髪の毛をカットしたところ、寒波が来て、それ以来頭が寒すぎる。 3ヶ月に一度程度しかカットしないのと、伸びてくると髪の毛にコシがなくなっているため、横ばかり膨らんで、そういう犬のようになる...
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