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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
私の顔をかなり見上げている二代目小次郎である。 理屈では無理だとわかっているが、ずっとずっと元気でいて欲しいものである。
酒席のマナーも、場所によって色々だが、バーは、酔うために行くところであるので、カウンターに大人数で押し掛けてワイワイ騒ぐところではなく、静かに会話を楽しむべきであろう。 グデングデンになるまで...
青土社。ロブ・ダン。 世界の食糧の需要をまかなうために、単一化、一部の食料に相当なカロリーに頼っているのが現在の世界の食糧事情である。 単一化された食料は、その単一化された食料に対する害虫や...
備忘のため、あるいは思いついたことがあっても、手帳に書いたことを忘れてしまうかもしれないので、自分の携帯から自分のPCにメールするようにしている。 先日ある弁護士の前で自分で自分のPCにメール...
リュックに入れられた二代目小次郎である。 心なしか、顔が怒っている。 鞄などに入るのが好きなワンコもいるが、小次郎は嫌なようである。
読書日記を定期的にあげているので、「いつ読まれるんですか」という質問を受けることがある。 私は電車で通勤しており、電車に乗っている時間が片道30分ほどあるので、この間本を読めば、毎日1時間は読...
時間は限られているので、その中でどういうように効率的に業務を行うかは一つの課題である。効率性ばかり追い求めるのではなく、じっくり腰を据えて記録を読んだり、準備書面を書くためのまとまった時間を作る...
文藝春秋。角幡唯介。 ツァンポー渓谷の踏破を始め、アグルーカの行方、雪男は向こうからやってきたなどを描いた著者の新たな冒険。それは、極北地域で大陽がのぼることのない「極夜」の単独行であった。...
家庭裁判所には待合室があるが、原則私は入らないようにしている。 理由の一つは、狭く換気が悪いため、冬場などはマスクもなしに咳をゴホンゴホンしている人がいる場合、インフルエンザや風邪の罹患率が...
大あくびをしている二代目小次郎である。 あくびをしていても、可愛いと思ってしまう親心である。
朝は湯を沸かしてフリーズドライの味噌汁を飲んでいるのであるが、色々と飲んで一番美味しいのがアマノフーズの味噌汁である(当社比)。 具材ごとに味噌が変えてあり、具だくさんでもある。 店舗に入...
河出書房新社。庄子大亮。 世界中に大洪水の神話があるのはなぜかについて、地域ごと、類型ごとに分析し、なぜそうした神話が残されているのかについて論考した一冊。 ほぼ全世界にノア的神話が残され...
ほぼ日刊イトイ新聞。糸井重里。 糸井重里の愛犬ブィヨンの写真日記である。 こちらの方が以前に読んだ「ブィヨンとの日々」よりも前のもののようである。 初代小次郎を失い、二代目小次郎との日...
日弁連のサイトで、法律相談センターの広報動画が配信されています。 実写版とアニメ版があります。 私も日弁連委員として、制作に関わりました。 みなさん、是非ご覧下さい。 そして、「いいな」...
私の足の上で、お尻をこちらに向けて寝ている二代目小次郎である。 ソファーで寝転ぶと、必ずタタタタと走ってきて飛び乗ってくるのである。 撫でて欲しくなると、前肢で私の手をカシカシとして、無理...
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