Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
見上げてみている小次郎(二代目)である。 何か考えているようであるが、きっと何も考えていないのである。 残すところ働く日も年内はあと4日。 しかし本日も明日も東京出張です。 あと4日、...
新潮社。高野秀行。 未確認生物を探したり、辺境に行き、それを書籍化している著者がアジアで納豆をめぐる旅を続ける一冊。 納豆は日本の伝統食と考えていたが、アジア諸国にいろんな納豆があることがわ...
自宅近くの最寄り駅で電車に乗ろうとして定期券が鞄になかった。 その日は暖かくなったので、昨日より薄手のコートでよかろうと思いコートをかえたのだが、前日来ていたコートのポケットに入れたままにして...
「サザンオールスターズ 1978-1985」 サザンの表題の時機の音楽活動や楽曲について筆者が熱い思いを語る一冊。曲の点数について、納得出来ないところもあるが、それはプロと素人の違いなのかもしれ...
毎回その年に読んだ本をランク付けしてベスト10と勝手にしていたのであるが、差異がつけがたかったり、10冊以上いい本もあるので、今年度からベストに入るものをそれこそ勝手に出してみる。先に細かい説明...
トリミングの後服を脱いでいる状態の小次郎(二代目)である。 脱ぐとけっこうふわふわである。 12月も残すところあと2週、仕事納めまであとウィークディは9日。 頑張っていきましょう。
寒波が来ている。 ビジネスマンではあるが、寒い時の服は見た目より機能を取るようにしている。 薄いステンカラーコートや中にはスーツにマフラーを巻いただけの姿で駅で震えているサラリーマンを見るが...
サッカー経験者は誰でも経験していることであろうが、左足の親指の爪が取れている。 完全に取れた訳ではなく、根本3分の1くらいのところから完全にバカッと割れており、何とか先の方だけ爪がくっついてい...
早川書房。レイモンド・チャンドラー。 村上春樹の新訳によるチャンドラーのマーロウものの長編の最後である。 心待ちにしていたのであるが、こうして出版されて、村上春樹訳のマーロウに会えないのは大...
飛鳥新社。篠原章。 沖縄に補助金がどれだけ支払われているか、基地に関してどのような歴史的・政治的背景があるかについて整理した一冊。 現在の沖縄県知事の政治的変遷についても整理されている。...
舌をぺろりと出している小次郎(二代目)である。 12月も少しずつ押し詰まってきましたが、頑張っていきましょう。
平凡社。黒田基樹。 真田丸の時代考証を担当した著者による史料から見えてくる羽柴家崩壊の経緯。 真田丸では頼りなくされていた片桐且元の家宰としての権力の大きさと、片桐且元が羽柴家を退転しなけれ...
ダイヤモンド社。ブルック・パーカー。 せつない動物の生態がかわいらしい絵とともに書かれている図鑑で、本屋で見つけて即購入してしまった。 既にお気づきの方も多いと思うが、私は生き物好きなのであ...
昨日、予防接種を済ませた。 効果がないということもいわれているが、40歳をこえた時に初めてインフルエンザになり、それまで、「俺はインフルエンザにかからない遺伝子を持っている。俺の遺伝子を解析す...
人間ウォッチャーである私は電車などで勝手にこの人はこういう職業ではないかと決めつけていることがある。 おしゃれ感のあるトートバッグを持っている。 おしゃれな短めのひげをはやしている(武将い...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します