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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
講談社文庫。高野秀行、角幡唯介。 冒険家の2人による対談。2人とも、早稲田大学の探検部出身の作家である。 それぞれの探検の中身や考え方は違うが、それぞれの個性でそれぞれの探検をしており、う...
横断歩道步行中に原動機付自転車に衝突されて転倒し,側副靱帯損傷等の診断を受けた被害者について,相手方から,側副靱帯の損傷の程度が軽微であるため,タクシー利用の必要性や休業損害を否定し,軽微な神経症...
会社が取引先からの注文を受けて商品を継続的に売却していたところ,取引先から,当該注文者の注文をストップするように連絡を受け,当該注文者が注文した商品の売掛金の支払がなされなくなったため,その支払...
25度を越す陽気だったかと思うと、最低気温が一桁台となる気候である。 私は毎年、こんなこともあるだろうと思い、連休明けまではコートをクリーニングに出さない。 今週の月曜日は、ダウンコートを着...
停車中に後方から追突され,腰痛及び頚部痛が残存して併合14級の認定がなされた女性の逸失利益について,訴訟において5年間5%の喪失率をもとにした和解案(既払金を除き200万円台)が提案されたが,併...
日本経済新聞社。全4巻。津本陽。 久しぶりに津本陽の下天は夢か(主人公は信長)を読みたくなり、寝る前に少しずつ読んでいた。 信長が本能寺の火の中に突入するところで、下天は夢かは終わる。 成...
高次脳機能障害などで5級認定の男性について,相手方は将来介護費が不要であるとの反論がなされ,医療記録や生活状況等から将来介護の必要性を主張・立証したところ,裁判所から将来介護費が日額500円の和...
吠えているように見える二代目小次郎である。 実はあくびをしているだけであるが、野性味ある小次郎である。 今週も頑張っていきましょう。
比較的高齢の夫婦で、婚姻期間中、相手方は自分の収入や資産について一切依頼者に教えず、厳格に家計を管理していた。 夫は突然、生活費も渡さないことを一方的に宣告し、以降、生活費を渡さなくなり、依頼...
コース料理が苦手である。 お店からすると、仕入れなどが決まってくるのでよいのだろうが、「決められたものを食べる」というのがイヤで、せっかく外で食べるのであるから、メニューを見て好きなもんだけ食...
鎖骨の変形を残した男性の後遺障害の逸失利益について、医師の意見書や本人尋問の結果から、保険会社の労働能力の喪失律はほぼないという主張を排斥し、10年間は14%、その後は逓減するものの、相当期間の...
庭のもう一つの桜は花をつけないのかと思っていたところ、無事咲いてくれた。 こちらは確かヤマザクラで、ソメイヨシノではなかった記憶である。 花びらの色がピンクで、ソメイヨシノとのコントラスト...
本日は、中村利雄弁護士が亡くなった日である。 昨年三回忌的に仲の良かった弁護士と奥様とで中村利雄が愛した店で飲み会を開催したが、今年は何もしない予定である。 3年が経過したが、今でも話題に上...
先週につぼみがあると書いた桜が見事に咲いた。 お花見スポットからすると物足りないが、春の風に吹かれて、ベンチに座って花を見ていると、飽きない。 花見スポットだと、ここまで肉薄して、一つ一つ...
本日から弁護士会は新年度であるが、全く関係のない二代目小次郎の上から写真である。 うまいこと、真ん中が白くて、耳のところが茶色である。 白茶のワンコが歩いていると、パピヨンでなくても目で追...
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