Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
交通事故の被害者側事件が多いため、自保ジャーナルを定期購読し、目次を見て気になった事件を読むようにしている。 自保ジャーナルという書籍の特性からか、保険金詐欺目的と認定された裁判例や、高次脳機...
6月は地獄の日程で、ただでそえ疲れていたのだが、これが終わって30日にサッカーの練習があったの。軽めに練習しようと思っていたところ、直前の大雨と雷で電車が止まり、大半の選手の練習参加が遅れた。み...
河出書房新社。乃至政彦ほか。 一次資料に基づいて関ヶ原合戦を見直すという一冊。 別の書籍で読んだところによると、最近は小早川秀秋は合戦と同時に寝返ったというのが通説的になっているそうだが、そ...
私が仕事で持ち歩いている鞄にもたれるのが好きな二代目小次郎である。 私のにおいがついているのであろう。 上から撮影すると、「何撮ってるのよ」という感じで見上げているのである。 蒸す日が続...
今年度の夏期研修案内が来た。 弁護士会で実施される新法の研修や、義務的研修以外の研修は担当責任者でもない限りほとんど出ないのだが、近弁連の夏期研修は、裁判官が講師をする研修がだいたい入っている...
講談社学術文庫。フランシス・ギース。 中世ヨーロッパの騎士の実像について、史料を丹念に精査して描き出した一冊。 さすが学術文庫である。 騎士の成立から、騎士の変容、現実に生きた著名な騎士...
新潮文庫。モーム。 40歳を過ぎてから少しずつ世界文学を読んでいるのだが、これも名作であると言われているのに読んだことがなかった。 ゴーギャンをモデルにした絵描きが主人公である。 彼を知る...
庭のプランターでトマトも育てているのだが、プチトマトと間違って普通サイズのトマトの苗を買ってしまったため、中々赤くならない。 いくつも大きめのトマトが成っているが、梅雨の時期でもあり、なかな...
腕に頭を乗せて、少しすねてる感じの二代目小次郎である。 朝から遊びすぎて、疲れているだけで、すねている訳ではない。 このあと、また復活して機嫌良くしていたのである。 夏至が過ぎましたが、...
昨年いくつか割合甘いスイカができたので、今年も庭のプランターでスイカを作っている。 2つほど、大分大きくなってきた。 父親が、スイカが落ちないよう、傷つかないよう、ネットで保護してくれたよ...
講談社現代新書。落合雅司。 未来の年表を読んで衝撃を受けたのだが、その続編ということで購入。 これを読んでいると、年金は絶対にもらえないだろうし、長生きしても仕方がないという気にさせられる。...
意識しないで予定を入れた結果、先週の金曜日は名古屋に泊まりで会議、19日は東京で訴訟、22日は泊まりで仙台で会議、25日は終日東京で日弁の会議、27日は尋問に出ないといけないという状況となってい...
ヤマケイ文庫。上温湯隆。 サハラ砂漠をラクダで横断しようとして、サハラ砂漠で亡くなった著者の物語である。 著者の日記から構成され、亡くなった以降は編者が時系列でその死を描いている。 何度...
口を少し開けて舌を出している表情は、犬がリラックスしている表情だそうである。 ある日の二代目小次郎であるが、そんな顔に見える。 梅雨で雨が多いですが、今週も頑張っていきましょう。
先日、サッカーでボールを持っている敵の内を切った。普通は内を切ると、縦に蹴るか、後ろに戻すしかないのである。 しかし、相手の選手はなぜか私を目がけて蹴ってきたのである。普通はしないプレーなのだ...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します