裁判官の指摘
今年の土用の丑の日は7月26日で、もう過ぎているが、毎年、うちの事務所では7月にうな重をお昼に取っている。
土用の丑の日は混むので、それよりも少し前に取ることにしている。
鰻の蒲焼きは関西と関東で異なり(背開きか腹開きか、蒸してから焼き上げるか、直火で焼くか)、私は大阪生まれ大阪育ちであるので、関西風の蒸さない直火焼きが好みである。
京都では関東風に蒸し焼きをする店も多く、私の事務所で毎年取っているうな重も関東風であり、柔らかく食べやすいが、本来は私の好みではないといえる。
鰻は、夜行性であるが、川が濁ると昼間でも、夜と勘違いするのか、雨で水量が増えてエサが流れてくるのでそれを食べるのか、釣ることができる。
小学生の頃、父親の田舎の川で大雨の後川が濁っていたので早朝から鰻釣りに出かけた。
蒲焼きにするには問題ないサイズの鰻を私が釣り上げたが、皆で食べるには少なかったので、私が巨大なミミズをつけて投げ込むと、大人の腕くらいある80センチくらいある鰻を釣り上げたことも思い出である。
天然鰻2匹で、家族全員の腹を満たすことができた。
最近は天然の鰻はほとんど捕れないようである。
皆さんも鰻を食べて暑い夏を乗り切ってはどうだろうか。


