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三上隆
行政書士
三上隆プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
三上隆(行政書士)
相続まちの相談室/行政書士 三上隆事務所
福祉施設への入所の検討につきましては、”どの様な施設に”ということと同時に、”いつから”ということも考えられる部分だと思われます。 私がお付き合いをさせていただいている方の中には、法定後見の引き受...
4月の半ば、昨年に続いて大津市のMさんと一緒に、海津大崎の桜を見に行くことが出来ました。 今年はMさんのお友達もお誘いしたので、総勢3名の道中です。 そして、ちょうど見頃の桜の下、すぐ手前の道の...
支援ではない方との関わり 認知症は、その症状や進み具合等について個人差が大きいことは、知られているところかと思います。 特に、認知症でも初期の方であれば、日常生活をこれまでと変わらずに送る為...
病院への入院、施設等への入所等をする際には、「身元保証人」欄への記入を求められることが一般的です。 身元保証人には、入院・入所後の様々な相談、緊急時の連絡の他、ご本人に万一があった場合のご遺体等...
「毎年、海津大崎の桜を見に行ってたけど、来年は無理かなあ。」 大津市におられるMさんは、この様に仰いました。 昨年の秋ごろ、庭にある花についてお話を伺っていたところ、桜の話となり、これまでお...
先日、長岡京市の社会福祉協議会様及び北部地域包括支援センター様を通じたご依頼により、コアふれまち柴の里様が行っている、いきいきサロンの一環として、「これからを考えた終活と相続」という内容にて、講...
「死後事務委任契約」とは、依頼者の方がご自身の亡くなった後の様々な手続き(死後事務)をあらかじめ依頼するという契約です。 そして、その多くは身近に子供などの頼れる親族がおられない方、おられても様...
私はご縁がありまして、少し前まで特別養護老人ホームにて、入所者様の食事や口腔ケアなどのお手伝いをさせていただいておりました。 短い時間帯ではありましたが、色々な方とお話しをさせていただける、とて...
終活などに関するご相談をお伺いしておりますと、後見人についてのお問い合わせをいただくことが増えてきた様に感じます。 後見人とはどういう存在なのか、どの様なことをしてもらえるのか、費用はどれくらい...
「遺言をつくろうと思っていますが、まだ少し早い気もします。何歳ぐらいまでにつくればよいのでしょうか。」 遺言に関するご相談では、先の様なお問合せをいただくことがあります。 また、これに関連して...
先日、木津川市地域包括支援センター・木津西でのケア会議に参加させていただきまして、その中で「死後事務委任契約」についてお話させていただく機会がありました。 死後事務委任契約は、あまりなじみの...
終わりが見えないコロナ禍だけではなく、各地で災害が発生するなど、下を向きがちな今日で、少し明るいニュースを耳にしました。 夏の全国高校野球鳥取県大会に出場予定だった米子松蔭高校が、試合の前夜に判...
私はご縁がありまして、一般的に「特養」と呼ばれる介護老人福祉施設で、短い時間ではありますが、お食事や口腔(歯磨き)などのお手伝いをしております。 その施設におられる方々は、ほとんどが認知症の症状...
人が亡くなって相続が発生致しますと、その方に有効な遺言などがない場合、相続人同士の協議によってどの様にして相続をするのか、話し合いをして決める必要があります。 その結果、それまで何の問題も無かっ...
ご家族が亡くなって相続が発生致しますと、被相続人(亡くなった方)名義の不動産や預貯金などを解約、名義変更などの手続きをする必要がありますが、亡くなった方に「遺言書」がないことも、まだまだ多いと思...
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