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井上博文

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井上博文(いのうえひろふみ)

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合格者の声

龍谷大学大学院 文学研究科教育学専攻臨床心理学領域  合格 Kさん

私は2008年8月に臨床心理士になることを志しました。
指定大学院に進学するために、独学するか、あるいは、
予備校に通うべきか1ヶ月間考えました。
そして、心理学を勉強したことがなかったので予備校に
通うことに決めました。
次に、どこの予備校に通うか考えました。
職場から近いこと、そして、体験授業の時に感じた
京都コムニタスの不思議な雰囲気に興味を持ち、
京都コムニタスに通うことに決めました。
不思議な雰囲気を感じたのは、4つの教室が全て内装も
机の配置も異なることからです。
それぞれの教室がなぜこのように違った雰囲気を持っているのか、
自分で体験して感じてみたいと興味を持ちました。
同年9月に入塾し6ヶ月間本当にお世話になりました。
私は、この合格は、講師の先生方、事務の先生、同級生の
皆様、そして京都コムニタスという場が持つ力、
これらすべてに支えられてのものだったと感じています。

講師の先生方、事務の先生から、英語文法力、臨床心理学の知識、
研究計画書作成力、論述力を鍛えていただきました。

英語について入塾前は単語力不足を心配していました。
しかし、塾長に英語読解にはそれ以上に文法力が重要で
あることを教えていただきました。
また塾長に勧めていただいた「日本人に一番合った英語学習法?
明治の人は、なぜあれほどできたのか」(祥伝社黄金文庫)
を読み、英文を素読することを心がけました。
文法の復習を兼ねて授業でもらったプリントを素読しているうちに、
英文を文法に当てはめてパズルのように読み解いていく面白さを知りました。
このお蔭で長文に対する苦手意識を克服することができました。
また、私の担当ではない英語の先生にも英作文の添削を
していただきました。龍谷大学大学院の入学試験では
先生に添削していただいた課題と同じ問題が出ました。
自信を持って解答することができました。
次に、半年という短い期間ながら適切な授業計画のお蔭で
臨床心理学の基礎知識を身につけることが出来ました。
駆け足で臨床心理学全体をフォローしながらも、
現役の臨床心理士ならではのエピソードを交えた授業は
深く記憶に残りました。
私の担当ではない心理学の先生や事務の先生も様々な質問
に根気よくおつきあいいただきました。
先生方から教えていただいた知識からだけではなく、
大きすぎることなく小さすぎることもない適度な助力を
与えてくださるそのお人柄からも臨床心理学というものに
興味を持ちました。
また、研究計画書作成には文献集めから徹底的にご指導いただきました。
塾長の発案から始めた研究計画に向けての調査活動は一生の宝物になりました。
提出間際には全ての先生に見ていただき、手を入れていただきました。
そのようにして完成した研究計画書を読み直し、大学院に
進学する決意がいっそう固いものになりました。
論述は過去の入学試験問題を中心に訓練しました。
熱心に添削していただきました。
1つの問題に18回の添削を重ねていただいたこともありました。
添削の過程で教えていただいた『カウンセリング初歩』
(ミネルヴァ書房)を読み、臨床心理学や論述に対し、
浅いテクニックばかりを欲していた自分を反省しました。
論述のための表面的なテクニックではなく、問いを読み解くとはどのようなことか、論ずるとはどのようなことをさすのか、
何度も繰り返し教えていただきました。
心理学の先生から、論述に際しイメージを具体的にする
大切さを教えていただきました。
ご自身の体験を教えてくださったり、本を貸してくださったりしました。
曖昧な記述になりがちだった私の弱点を鍛えていただきました。

同じ目標を持った同級生に囲まれて勉強することは大きな励みになりました。
同級生と週に1度英単語のテスト問題を作り交換し合いました。
問題を作ることで日本語とは1対1では対応しない英単語の面白さを感じました。
また、クリスマスには手料理を持ってきてくださった方もいました。
研究計画書締め切り直前の緊張から解放していただきました。
富士山の写真を見せていただき、お正月気分を味わったこともありました。
同級生の方と、なぜ臨床心理士になるのか、
について語り合ったこともありました。
その時にお薦めいただいた『私はなぜカウンセラーになっ
たのか』(創元社)により私自身の動機について改めて考えることができました。

試験当日も同じ会場に同級生がいることで過度に緊張することなく受験できました。
その他にも同級生との何気ない会話によりリラックス
したり刺激を受けたり充実した半年を過ごすことができました。

京都コムニタスという場が持つ力にも助けていただきました。
研究計画書作成中に3人の先生に囲まれて様々な意見を
ぶつけていただいたことがありました。
3人の先生は皆様、京都コムニタスの卒業生です。
卒業された方がまた戻ってきてご自身の経験や知識を
後輩にフィードバックさせていく、このような経験や知識
が循環して蓄積されていく京都コムニタスの力に支えられました。
また、4つの教室それぞれが持つ雰囲気に気分を合わせる
ことで楽しく自習時間を過ごすことができました。
先生方や参考図書に近い情報を得る部屋、
勉強されている同級生の背中を見ながらやる気を出した
部屋、和やかな雰囲気の和室、孤独に集中する狭い部屋、
いずれの部屋からも自習をする力を頂きました。

このように魅力的な先生方、同級生が集まる
京都コムニタスという場に参加できたお蔭で合格できたと感じています。
全ての先生方、同級生の皆様、そして、
京都コムニタス様、本当にありがとうございました。



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