中堅企業が防衛の中核を担う時代|制御という静かな優位性

ここまで、「制御」という視点から
さまざまな領域を見てきました。
そして最後に、
その先にあるものを見てみます。
制御を突き詰めていくと、
ある地点で言葉が変わります。
それが、
Resonant(響き合い)
Resonantとは、
響き合う存在の在り方です。
制御が「整えること」だとすれば、
Resonantは、
自然に整っていく状態
無理に押さえ込まない
必要なところに、必要なだけ働きかける
全体が自然に調和する
これは、
企業経営においても同じです。
経営とは、
すべてをコントロールすることではありません。
状態を感じ取り、整え続けること
そしてその先に、
調律という営み
がある。
これからの経営は、
何かを達成することではなく、
状態を整え続けること
制御とは、
動かすことではなく、
調律すること
そしてその調律が、
響き合いへとつながっていく。
社会は、制御されているのではない。
響き合いながら、整えられている。
その中心に、
あなたの仕事がある。


