存在力―― 心音聴覚がひらく、響きのチカラ!

通信は、社会の前提になりました。
電話、インターネット、クラウド。
それらは、止まらないことが当然とされています。
しかし、その裏側では、
常に不安定が存在しています。
通信の世界では、
トラフィックの急増
回線の混雑
障害の発生
これらが日常的に起こっています。
それでもなお、
つながり続けているのはなぜか。
それは、
制御が働き続けているから
負荷を分散し
遅延を調整し
障害を回避する
こうした働きによって、
状態が保たれている
つまり、
通信とは、
「つなぐ仕事」ではなく
「つながり続ける状態を支える仕事」
通信が止まらない社会は、
技術によって成り立っているのではありません。
整え続ける働きによって保たれている。
そこにあるのは、
制御という見えない力です。
つながりは、与えられるものではない。
整えられ続けているものである。


