年齢を重ねることは素晴らしい
「パソコンができないと、これからは困りますよ」。そんな言葉を耳にするたびに、身構えてしまう方は多いのではないでしょうか。でも私は、その気持ちのまま一歩を踏み出せずにいる方を見るたびに、もったいないと感じます。パソコンは試験のために覚えるものではなく、生活を便利にし、暮らしを楽しむための道具です。構えなくてよいのです。
私はエンジニアとして45年以上システム開発に携わってきましたが、教室でお伝えしているのは専門的な技術ではありません。手描きのイラストであいさつ状を作る、写真や動画を編集してオリジナルのDVDをつくる、離れて暮らすご家族とビデオ通話をする。そうした一人ひとりの「やってみたい」をかなえるお手伝いこそが、私の仕事だと考えています。
だからこそ私は、最初に操作手順を覚えていただくことをしません。まず「何をしたいか」を一緒に見つけます。目的がはっきりすれば、学ぶ理由が生まれて操作も自然と身についていくものです。楽しさから始めていただくというのが、私の教室の考え方です。興味はあるけれど不安だという方こそ、お気軽にお越しください。


