はじめての雇用調整助成金STEP1から5まで【解説動画】
5/19に発表された更なる簡素化の内容には、選択できる要素があります。
選択した要素によって受給額が変わるので、
企業の経営者・総務担当者は検討する項目が増えたとも言えます。
そこでこの動画は、概ね20人超の定義は、どのように考えるのか?、
選択することが出来るのようになった「労働保険確定申告書」「源泉所得税納付書」の
特徴からどう考えるのか?などポイントとして解説し、
実際の支給申請書の作成に役立つように制作致しました。
*****YouTube動画目次********
分秒 項番 内容
0:00 1.はじめに
0:38 2.5/19の発表内容(1)実際の休業手当額による助成額の算定
2:48 3.5/19の発表内容(2)平均賃金額の算定方法の簡素化
5:22 4.5/19発表前の状況
9:17 5.5/19発表後:選択することが出来る要素の増加
12:45 6.概ね20人以下の事業所と雇用保険事業所非該当承認
16:00 7.平均賃金額を労働保険確定申告書を用いた特徴
19:04 8.平均賃金額を源泉所得税納付書を用いた特徴
21:11 9.「所定労働日数」の算定方法の簡素化
24:19 10.更なる簡素化で損しない4つのステップ
26:19 11.ご視聴ありがとうございました
***********************
なお、この動画は2020.5.23時点の情報で作成しているので、
今後、変更点があるものと考えております。
ご視聴下さった皆様におかれましては、最新の情報をご確認の上、
最終的な意思決定下さるようお願い致します。
★チャンネル登録よろしくお願いいたします★
YouTube動画の解説などの情報発信中!
メルマガ登録はコチラ⇒https://form.k3r.jp/sr_hikari/001
公開日:2020年5月24日 収録日:2020年5月23日
*収録日現在の法令等で解説をしております。
#雇調金更なる簡素化で損しない4つのステップ