5/19発表更なる簡素化で損しない4つのステップ【解説動画】
雇用調整助成金の利用拡大について様々な議論がされているようです。
しかしながら、緊急事態宣言以降、急激に売り上げが減少した企業は
制度の改定を待つ余裕はありません。
そこでこの動画は、現行制度の中で
「スムーズな受給のためにはどうすればいいのか?」を考え
制作・公開した動画の2本目です。
長い動画ですので、1部、2部、3部と1つづつで良いので、
是非最後までご視聴下さい。
*****YouTube動画の目次*******
分秒はYouTube動画での経過時間のことです。
0:23 1.この動画の目的
2:23 2.この動画は3部構成です。
【第1部】
3:52 3.第1 休業の出勤簿の書き方編 そもそも休業とは?
6:03 4.出勤簿に出勤、休日、休業などが明確に区分する例
9:48 5.前提シフトから実際の勤務=出勤簿から休業実績一覧表へ
12:14 6.(支給申請時の書類)休業実績一覧表について
【第2部】
15:37 7.第2 出勤簿と短時間休業の注意点と短時間休業(例)
21:48 8.雇調金で支給対象となる短時間休業の考え方は1本前の動画をご視聴下さい。
22:43 9.短時間休業パターンと支給対象とするには説明&書類整備能力が必要
【第3部】
26:25 10.第3 出勤簿と賃金台帳(時給者)について(事例)
30:54 11.(前回動画のご質問から)パートの休業手当と短時間休業
35:13 12.休業手当の計算方法が異なる場合の注意点
37:33 13.ご視聴ありがとうございます。
********動画の目次ここまで*******
なお、この動画は2020.5.5時点の情報で作成しているので、
今後、変更点があるものと考えております。
ご視聴下さった皆様におかれましては、最新の情報をご確認の上、
最終的な意思決定下さるようお願い致します。
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公開日:2020年5月6日 収録日:2020年5月5日
*収録日現在の法令等で解説をしております。
#超実践雇調金のスムーズな受給のための出勤簿とは