住宅ローンあなたなら誰に相談しますか?
いまだからこそ必要なあなたの家計の現状把握!
毎月の収入と支出の内訳
預貯金などの確認(金利、年数、商品名など)
ローンの確認(金利、年数、商品名など)
加入保険の確認(保障内容、商品名など)
以上を確認して問題点はある?ない?
確認するときには目線を変える!
自分たちにとって絶対必要! あったらいいな! 不必要!
問題点があれば対策をする
毎月の収支が赤字:毎月貯蓄(定額)ができない:貯蓄残高が少ない
対策をする目的も忘れずに!
先の事はなんとかなる!
本当ですか?
FP.ライフは頑張る高知賢人を応援します!
参考例:老後資金確保のための退職時金融資産目標額は?
30歳代 =3000万円 40歳前半=2500万円
40歳後半=2000万円 50歳代 =1500万円以上
最低でもこの金額が確保できると老後不安は減少することができそうです。