お家のメンテナンス豆知識~⑥畳補修~

今日6月12日は『みやぎ県民防災の日』です。1978年に発生した宮城県沖地震の教訓から制定された日ですが、地震だけでなく、これからの時期に増える大雨や台風といった自然災害への備えを見直す日として、全国の皆さんにとっても大切なきっかけになります。
「わが家は大丈夫」と思っていませんか? 本格的な梅雨や夏を迎える前に、リフォームのプロの視点から今すぐチェックしたい住まいの防災ポイントを解説します。
ポイント1:屋根・外壁の『雨漏り』対策(梅雨・台風に備える)
雨が多くなるこれからの季節、もっとも怖いのが雨漏りです。外壁のひび割れ(クラック)や屋根のズレ、コーキングの劣化は、放置すると柱を腐らせる原因になります。
例えば 「ちょっとしたシミを見つけた」「前回の塗装から10年以上経っている」という方は、まずはプロによる無料の雨漏り調査・外壁診断がおすすめです。
ポイント2:窓まわりの『強風・飛来物』対策
台風の暴風で怖いのが、飛来物による窓ガラスの破損です。ガラスが割れると、大雨が室内に吹き込むだけでなく、ケガのリスクや、最悪の場合は屋根が吹き飛ぶ原因にもなります。
そんな時はシャッターや雨戸の後付けリフォーム、または割れにくい防災複層ガラスへの交換など、1日でできる『1dayリフォーム』で対策が可能です。
ポイント3:室内の『家具転倒・避難経路』対策(地震に備える)
大きな地震が起きた際、家具の転倒で部屋の出入り口(ドア)が塞がれてしまうと避難できなくなります。
なので、手すりの設置や段差解消といったバリアフリー改修と同時に、家具を壁にしっかり固定する下地の補強リフォームなども、住まいの安全性を格段に高めます。
ここ相模原市は地盤が強くて地震に強いと言われていますが、それはあくまで地面の話。建物自体の老朽化や、室内の家具固定、また屋根の『瓦のズレ』などは別問題です。
地震の揺れそのものより、経年劣化による家屋のダメージや、台風による屋根の飛散リスク、家具転倒対策を呼びかけ、『わが家自体の耐震・防災点検』を見直してみましょう。
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