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コラム

骨髄異形成症候群で血小板数が減少していた方が漢方で改善

2019年5月7日 公開 / 2019年5月30日更新

テーマ:薬局情報

西洋医学で治療できない「骨髄異形成症候群」


血液をつくる骨髄の細胞の遺伝子に異常が生じて、正常な赤血球・白血球・血小板などが作れなくなってしまう病気です。血球が減少していくのを定期的に病院で経過観察をしていきます。
骨髄異形成症候群で、今回の嬉しいご報告の方が漢方薬を始めた目的は血小板数の改善ではなく食欲不振や倦怠感や生理不順など体調不良の改善のためでした。まさか漢方薬で年々減少していく血小板数が改善できるとは思ってもいませんでした。

血小板数が徐々に回復して2倍に


漢方薬を初めて半年ぐらいで体調不良はほとんど改善されたので、血小板数の減少を抑え、できれば改善できないかと補血の当帰・黄耆・鶏血藤・阿膠を中心に生薬やサプリメントを調整してきました。
血小板数は2017年3月に3.7万だったのが、2019年4月に8.7万まで徐々に回復してきました。
骨髄異形成症候群と診断されてから血小板数が8万台になったのは輸血以外で初めてだったそうで、本人はもちろん喜んでいたのですが、ご家族が「漢方薬って凄いんだね!」と驚き喜んでらっしゃたそうです。
骨髄異形成症候群の漢方薬改善例
骨髄異形成症候群で漢方薬を処方するのは私自身初めての経験で中医腫瘍学や中薬学など専門書を参考に毎回考えていました。今回のように改善傾向が続くことは非常に嬉しかったので途中経過ではありますがブログで書かせていただきました。


これからも相談件数を増やすことを目標とせず、お一人お一人を大切にしてじっくり頭を働かせながら良い結果に導けるよう頑張ります。

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薬剤師・国際中医師 田之上晃
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