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コラム

骨髄異形成症候群(MDS)で血小板数の減少が漢方で改善

2019年5月7日 公開 / 2020年7月27日更新

テーマ:骨髄異形成症候群(MDS)

コラムカテゴリ:医療・病院

コラムキーワード: 漢方薬 効果東洋医学

西洋医学で治療できない「骨髄異形成症候群」

骨髄異形成症候群は、血液をつくる骨髄の細胞の遺伝子に異常が生じて、正常な赤血球・白血球・血小板などが作れなくなってしまう病気です。西洋医学では根本的治療法がなく、定期的に血液検査を行って血球の減少を経過観察し、ある程度減少したところで投薬や輸血などを行います。

30代女性 血小板数が徐々に回復して2倍に

骨髄異形成症候群を発症し数年経過した方。徐々に血小板値が低下している。漢方薬を始めた目的は、血小板数の改善ではなく食欲不振や倦怠感や生理不順など体調不良の改善のためでした。漢方を始めて半年ぐらいで体調不良はほとんど改善されたので、できれば血小板数の減少を抑え改善できないかと補血の当帰・黄耆・鶏血藤・阿膠を中心に生薬やサプリメントを調整してきました。
血小板数は、時期により変動はあるものの2017年3月に3.7万だったのが、2019年4月に8.7万まで回復しました。
骨髄異形成症候群と診断されてから血小板数が8万台になったのは、輸血時以外では初めてのこと。本人はもちろん、ご家族が「漢方薬って凄いんだね!」と驚き喜ばれました。その後1年以上経過を見ていますが、血小板数は6~7万を維持しています。

60代女性 血小板数減少傾向が改善

半年前に骨髄異形成症候群を発症。半年の間に血小板値が8.8→6.0まで低下している方。
漢方薬開始して3ヶ月後の検査で血小板が8万以上に回復。その後1年以上、血小板数は7~8万を維持してされています。体調面では、疲れやすさや朝起きるのがきつかったのがなくなりました。


骨髄異形成症候群は、西洋医学では輸血などの対処療法しか治療法がなく改善が難しい疾患です。
漢方では自身の造血機能を上げるために、積極的に動物性生薬を使用してアプローチします。
お一人お一人を大切にしてじっくり頭を働かせながら良い結果に導けるよう頑張ります。
骨髄異形成症候群(MDS)の漢方について、詳しく⇒コチラ

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