【カラー】凡人が素質を活かすには
オンラインでしかお会いしたことがない方って、今の時代はあるあるですよね。
私もそうです。
腸活講座をするときには、画面越しにお会いすることも多く、相手の方を知るきっかけ(手がかり)は、実際に会うのとは違い、難しさを覚えます。
画面の向こうで私に対面する方も、やはり「この人って、どんなひと??」と、なるはずです。
だから、そんな私がいつも心掛けているのは、パーソナルカラーを身につけることです。
オンラインでは、まずトップスに暗い色は着ません。
色の見極めが難しく、紺もこげ茶も黒に見えてしまうことが多いからです。
色彩心理的には、黒は「隠す色」。
例えば喪服も、黒子となって働く場合も、自分自身を抑えていますよね。
人と何かを始めるとき、相手はまず外見であなたを認識するとしたら、特に伝わりづらい画面越しでは、よほどおしゃべりに長けている人やその道のプロでない限り、本来の関係がスタートするまで時間を要することにつながります。
メラビアンの法則によると、「コミュニケーションにおいて93%は(話の中身より)視覚的な影響を与えている」とも言われています。
それだけ、私たちの“外に見える部分”は影響力を持っているのです。
1対1のオンラインで、先日こんなことを言われました。
「今日は、始め黒を着ていたんだけど、ゆーみー(私)と会うから黄色にしました」、と。
嬉しいですねぇ!
カラー診断のとき、私はいつもお客様に話をしています。
色は、どんな人と会うか、どんな場所に行くかなど、そのときどきに合わせて選んでいくと良いですよ、と。
そういえば、前回もこの方は、「今日はゆーみーと会うから、赤にしました」とおっしゃっていました。
ストレスが多く、殺伐とした世の中だと、こういう「人のことを想う」という大切なことを忘れがちです。
それは、自分に余裕がないからです。
気持ちが急いているときに、人に優しくなんてできません。
それは、自分に対しても同じです。
なぜなら、そんなときは脈が速く、些細なことに神経がとがっているから。
つまり、リラックスできていない状態。
そんなときは決まって、腸内も良くない状態になっています。(腸は、リラックスしているときに正常に働く臓器なのです。)
今、桜が満開です。
それを見ていると、気持ちが明るくなります。
ふぅ〜っと、呼吸がしやすくなります。
オンライン上で誰かと会うとき、あなたはこの桜のような存在になるのです。
そうすると、相手が心を開いて、自然と会話が弾み、その先には信頼が生まれます。
だから私は、色で「関係のはじまり」をつくっています。



