型にはまらないほど、面白い― “違い”がチームを前進させる ―

社長。今日も一人で、孤独に頑張っていませんか?
こんにちは。人が勝手に動く組織創りの専門家・山田裕介です。
私は現在、半年や一年といった期間で企業様の「伴走支援」を行っています。
その中で、よく聞かれることがあるんです。
「山田さん、その投資(費用)って、高いんですか? 安いんですか?
本当にかける価値があるんですか?」と。
今日は、経営者の皆さんが一番気になるであろう、この「投資の価値」について、
生々しい数字を交えてお話しさせていただきます。
1、採用費2,000万円が、800万円に。
私が支援させていただいているある会社さんでの事例です。
その会社では、それまで「人が辞めては採用する」というサイクルが止まらず、
採用費に年間2,000万円ほどかかっていました。
そこに私が入って一年。
なんと、離職者が「0人」になったんです。
結果として、2,000万円かかっていた費用は800万円まで抑えられました。
これ、ものすごく大きくないですか?
あなたの会社では、一人採用するのにどれくらいのコストをかけていますか?
私が以前いた製薬業界では、一人入れるだけでエージェントに500万〜600万円支払うのが当たり前でした。
看護師や薬剤師の方の採用でも、年収の20〜30%、
つまり100万〜200万円は簡単に飛んでいきます。
毎年、毎月のように人が辞めていく組織は、
実は恐ろしいほどのコストを垂れ流しているのです。
2、「一人辞める」ことの本当の痛み
痛みは金銭的なコストだけではありません。
社長ならお分かりのはずです。
せっかく採用し、一人前に育てるためにかけた膨大な「時間」と「労力」。
それが離職によって一瞬でゼロになる。
さらに恐ろしいのは、
次に「いい人」が入ってくる保証なんてどこにもない、ということです。
だからこそ、今いる社員が「辞めない組織」を作ることが、
これからの時代の最重要キーワードになります。
今、東京の研修会社でも一番求められているのは、
「人が辞めない組織」を作るためのコミュニケーションやチームビルディングのプログラムです。
外から取ってくる時代から、中の人を育て、定着させる時代へと完全にシフトしています。
3、キーワードは「関係性」と「強み」
では、どうすれば辞めない組織になるのか。
評価制度やスキル研修も大事ですが、
何よりも重要なのは「人と人との関係性」です。
社員同士、あるいは社長と社員の間に、いかに関係性を築くか。
そのための最強のツールが、一人ひとりの「強みの見える化」です。
- Aさんはこれが得意。
- Bさんはここで力を発揮する。
- Cさんはこれを任せると輝く。
お互いの「いいところ」に焦点を当て、適材適所に配置する。
2年前のWBCで侍ジャパンのメンタルコーチを務めた白井さんも仰っていました。
チーム作りの第一歩は、
「自分が何ができるのかを相手に知ってもらうこと(自己開示)」だと。
4、社長が一人でやる必要はありません
「うちにはそんな余裕はない」
そう思われるかもしれません。
しかし、これは大企業も中小企業も同じです。
ただ、社長がいきなり「今日から強みを話し合おう!」と言っても、社員は戸惑うだけです。
そんな質問、受けたことがないからです。
だからこそ、外部の私のような人間が入り、
「問い」を立てることで、
組織の風通しを強制的に変えていく。
そこに価値があります。
5、まとめ:本日の処方箋
伴走支援の投資は、高いのか、安いのか。
もし社員1人、2人の退職を防げるのであれば、
私は「安い買い物」だと確信しています。
それだけで投資は十分に回収できます。
それどころか、
社長であるあなたの「自由な時間」が戻り、
家族や友人と笑い合える週末が手に入る。
その価値は、数字では測れないはずです。
もしあなたが、「もう一人で頑張るのは限界だ」と本気で思っているなら。
ぜひ一度、お気軽にご連絡ください。
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あなたの組織を「自走型組織」へ導くための、個別相談を行っています。



