組織に眠る「ダイヤモンド」を掘り起こせ。平凡なスタッフをNo.1に変えた適材適所の真実

山田裕介

山田裕介

テーマ:自律・自走型組織、組織開発・変革、ストレングスコーチング、コーチング、ストレングスファインダー



「社長、今日も一人で孤独に頑張っていませんか?」
こんにちは。人が勝手に動く組織創りの専門家・山田裕介です。

あなたの組織には、
「目立たないけれど、真面目に仕事をこなしているスタッフ」がいませんか?

あるいは、「もう少し主体的に動いてくれたらいいのに」
と物足りなさを感じている相手はいませんか?

実は、そんな「平凡」に見えるスタッフの中にこそ、
組織を劇的に変える「ダイヤモンドの原石」が隠れています。

今回は、私が実際に関わったあるクリニックでの「奇跡の配置転換」のお話をします。

1. 「ただの事務員」に隠されていた驚くべき才能

そのクリニックには、事務職として後ろの方で静かに働いている一人の女性がいました。
彼女はミスなく仕事をこなしていましたが、特に目立つ存在ではありませんでした。

しかし、私は彼女と接する中で、ある「違和感」を感じました。

それは、彼女が何気なく患者様と接するときの、
あふれんばかりのホスピタリティと、自然な笑顔です。

「彼女は、書類と向き合うよりも、人と向き合う場所の方が輝くのではないか?」
私は院長に提案し、彼女を事務から「受付」へと配置転換しました。

2. 配置を変えた瞬間、彼女は「クリニックの顔」になった

結果は、劇的でした。
受付に立った彼女は、水を得た魚のように輝き始めたのです。

患者様からは
「あの人がいるからここに来るのが楽しみ」
「彼女の笑顔に救われる」
といった声が次々と届くようになりました。

彼女は、クリニックで圧倒的No.1の支持を得る「看板スタッフ」へと変貌を遂げたのです。
何より変わったのは、彼女自身の表情でした。
今までは「与えられたタスク」をこなしていた彼女が、
自分の自然な振る舞いで人に喜ばれる経験を通じ、
「貢献する喜び」に目覚めたのです。

3. 「適材適所」は、才能の再定義から始まる

多くの組織では、
「空いているポスト」に「人をはめ込む」作業を適材適所と呼んでいます。

しかし、本当の適材適所とは、
「その人の才能(ダイヤモンド)」が最も光る角度を見つけ、そこに舞台を用意することです。

強みを活かした貢献: 自然にできてしまうことで、誰かの役に立つ。
感謝の循環: 貢献したことで「ありがとう」と言われ、さらにやる気が湧く。

このサイクルが回り出したとき、組織の生産性は、
スキル研修を100回やるよりも遥かに高く、そして持続的なものになります。

4、最後に:あなたの組織の「ダイヤモンド」はどこですか?

社長、あなたのスタッフが輝いていないとしたら、
それは彼らが「石ころ」だからではありません。
あなたが、彼らの「光る角度」を見つけられていないだけかもしれません。

スタッフ一人ひとりの強みを可視化し、適切な場所に配置する。
それだけで、あなたの組織は「自走するチーム」へと再起動します。

私は、あなたの組織に眠るダイヤモンドを一緒に見つけ、
磨き上げるパートナーでありたい。

主役を降りて、スタッフを輝かせる。
そんな新しい経営を、ここから始めませんか?
【個別診断・無料相談受付中】
あなたの組織に眠る「隠れた才能」を掘り起こすお手伝いをします。

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山田裕介
専門家

山田裕介(企業研修講師・ストレングスコーチ)

株式会社ストレングスアスリード

関係性から、自律自走は生まれる。ストレングスファインダー®を軸に、人が“自分から動き出す”組織づくりを支援。管理ではなく信頼で、人と組織の可能性をひらく、新しい対話型研修です。

山田裕介プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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