「親子サークルだからこそ出来ること」とは?
昨日は子育てアドバイザーとして高須児童センターに御伺いいたしました。
誰もがご存じの、定番ふれあいあそびから始め、親子体操もお伝えしていきました。
毎日無意識にふれ合っているけれど、改めて「ふれあいあそびを」となるとママにも緊張感があるのでは?
ネンネ時期のベビーちゃんとお喋りもジャンプもOKのキッズさんではあそびの種類も異なります。
ネンネちゃんは下にネンネしていても、しっかりお顔をみあわせながらのお遊びを。勿論横抱っこで揺らしあそびや、お首がすわっていれば、そーと優しく高い高いをしてあげるのも良いかもしれませんね。
お座りが出来れば膝のせ遊び。向き合ってするのも、同じ方向を向いてするのも、どちらも楽しい遊びが出来ますね。
あんよが出来るようになれば、お膝から下りて向き合い、手持ち遊びや真似っこ遊び、ゲーム要素のあるふれあいあそびがおすすめです。
そして、どんなあそびにおいても、ママからの声かけがあることで、より豊かに感情が育まれていくのでしょうね。