【SNS担当者のための発信のコツ】⑤発信を継続しよう

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回は、投稿した後の「数字の振り返り方」についてお伝えしてきました。

ただ、振り返りは投稿が積み上がってこそできるものです。

SNSは、1回投稿しただけですぐに成果が出るものではありません。

コツコツと発信を続ける中で、少しずつ会社や商品・サービスを知ってもらい、興味や信頼につながっていきます。

そこで次にお伝えしたいコツは、「継続して発信すること」です。

継続は思ったよりハード

「続ける」は言葉にすると簡単ですが、実際にやってみると、思っている以上にむずかしいものです。

日々の業務に追われて投稿が後回しになったり、ネタが思いつかず手が止まってしまったりーーそんな経験がある方も、多いのではないでしょうか。

だからこそ、気合いやがんばりに頼らず、無理なく続けられる工夫を取り入れておくことが大切です。

続けるための3つの工夫

  1. 無理なく続けられる投稿頻度を決める
  2. 時間があるときに、投稿を作り置きしておく
  3. 担当者に負担が集中しないよう、社内で協力し合う

こうした工夫を取り入れておくと、「投稿が止まる」「担当者が疲弊してしまう」といった事態を防ぎやすくなります。


ここまで数回にわたって「企業SNS運用で成果を出すためのコツ」をお伝えしてきました。

しかし、これらのコツを知って実践していても、「どの情報を発信しよう?」「コメントにはどう返信しよう?」と、日々の判断に迷う場面は出てくるものです。

実はこの迷いの背景には、コツを実践するだけでは埋められない、もう一段深い課題が隠れています。

次回は、その迷いがなぜ生まれるのか、そして迷いを解消する鍵となる「発信軸」という考え方についてお伝えします。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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