【SNS担当者のための発信のコツ】④数字を見て振り返ろう

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回は、フォロワーとの関係を深めるコツとして「双方向のコミュニケーション」についてお伝えしました。

今回は投稿した後の「数字の振り返り方」についてお伝えします。

「数字」と聞くと、「むずかしそう…」と感じる方も多いかもしれませんが、最初から専門的なことをする必要はありません。

まずは「どの投稿が喜ばれたか?」を見ることから始めてみましょう。

SNSには、投稿を見た人の数や反応が、数字で表示される機能があります。

まずは、この4つの数字を知ろう

フォロワー数

アカウントに興味を持ってくれた人の数

リーチ/インプレッション

投稿が、どれくらいの人の画面に表示されたか

いいね/コメント/保存/シェア

見てくれた人からの反応の数

リンククリック

ホームページやお店の情報を見に行ってくれた人の数

指標はこのように複数ありますが、すべてを毎回チェックする必要はありませんので、ご安心ください。

では、どの数字を見ればいい?

見る数字は、「SNS運用の目的」によって変わります。

たとえば)
認知拡大:リーチ/インプレッション
関係性強化:コメント/保存
来店などのCV:リンククリック

迷ったら、「目的に合う数字を1つだけ」選んで見てみましょう。

数字を見て、振り返ろう

見るべき数字が決まったら、次の3つを試してみましょう。

  1. よかった(目的に近づく行動が多く取られた)投稿は、どれか確認する
  2. その投稿は、ほかと何が違ったか考える(写真、テーマなど)
  3. 次の投稿で、ひとつだけ真似してみる

これを繰り返しながら、「なぜ反応がよかったのか」の理由を少しずつ見つけていきます。

どれくらいの頻度でやればいい?

慣れないうちは、これらの作業が大変に感じるものです。

忙しい中で取り組もうとすると、なおさらです。

だからまずは、月に1回から始めてみましょう。

最初は「反応がよかった投稿」と「反応が薄かった投稿」を、1つずつ並べて見比べてみるだけでもOKです。

振り返りを始めるタイミング

投稿を始めたばかりの頃は、見てくれる人がまだ少なく、たまたまの数字になっている可能性もあります。

そのため、20投稿ほど積み上がってから、ふりかえりを始めるのがおすすめです。

それまでは、気にせず投稿を続けることを優先しましょう。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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