37歳女性の婚活。『この人でいいの?』と迷い続けた彼女が成婚できた理由

自念真千子

自念真千子

テーマ:人生・結婚のリアルを理解する

「本当にこの人でいいのでしょうか?」

37歳女性からの相談でした。
交際は順調。相手に問題もない。
それでも心が決まらない。

アラフォー婚活で一番多い悩みです。

婚活で悩むとき、
多くの人が「年収」「条件」「見た目」など、“分かりやすい基準”に答えを求めます。

でも実は、婚活がしんどくなる原因は、条件そのものではなく、
**「このまま進めていいのか分からない」**という迷いだったりします。

「悪くはない。でも決めきれない」
「頑張っているのに、うまくいかない」

そんなときこそ、婚活を“気合い”で進めるのではなく、
少しだけ視点を変えて整理することが大切です。


辛い別れを乗り越え、キャリアも人生も見つめ直しながら、丁寧に婚活を続けた37歳女性。ぶれない軸と、あきらめない姿勢が導いた成婚ストーリーを仲人視点で紹介します。

テーマは3つ

  1. ■ 婚活がうまくいかない時こそ、“軸” があなたを支える
  2. ■ 年齢や状況に左右されない、丁寧な婚活のすすめ
  3. ■ 仲人から見た“成婚につながる行動”とは?



自分らしい結婚”を信じてあきらめない姿勢が結婚へと導いた成婚ストーリー

婚活を始めると、多くの方が最初に感じるのが
「私の年齢で大丈夫だろうか」
「うまくいかなかったらどうしよう」
という不安です。

今回ご紹介する37歳の女性会員Kさんも、同じ思いを抱えて当相談所に来られました。
しかし彼女が成婚に至った最大の理由は、年齢でも条件でもありません。
“あきらめず、自分らしい婚活の軸を持ち続けたこと”
でした。

結婚を強く意識したのは、30代半ばを迎えた頃。
仕事が充実し、仲間と食事や旅行を楽しむ日々はとても満たされていましたが、同世代の友人が次々と結婚し、子育てに忙しくしている姿を見る機会が増えていきました。

その変化を見ながら、ふと立ち止まり、
“私の人生はこれからどう進むのだろう”
と自分と向き合う時間が生まれたといいます。

そして心の奥から湧き上がった、素直な願い。
「私も子どもがほしい」

この想いが、婚活を始める大きなきっかけになりました。
⇒このようにご自身の「ぶれない軸」を持つことは、今後の人生にも良い影響があります。
婚活の軸は、未来の人生の軸へとつながる大事なもの

■ 辛い別れとキャリアの転機

Kさんは、活動期間1年8ヶ月の間に一度真剣交際を経験。
しかし将来のイメージが合わず、残念ながらお別れを選ぶことになりました。

辛い別れの後、それでもKさんは立ち止まりませんでした。
キャリアの方向性を見直し、
「これを最後の転職にしたい」
と決断。見事キャリアアップの転職を成功させました。

ここで大切なのは、
「相手を探すこと」よりも先に
自分はどんな人生を望んでいるのかを整理することでした。

婚活の軸とは、
「どんな人がタイプか」ではなく、
どんな未来を一緒に築きたいかという基準です。

Kさんは、
「子どもを持ちたい」
「仕事も大切にしたい」
「安心できる家庭を築きたい」

そうした自分の本音を言葉にできたとき、
迷いは少しずつ減っていきました。

⇒もし、ひとりで抱えて苦しくなっているなら、
一人で決めなくてよい理由もあります。
一人で決めなくてよい理由環境を整え、気持ちを新たにして、スタートをする一人で決めなくてもよい婚活もあります。すべてを背負わないでくださいね。

「もう一度、自分に合う人を探してみたい」
と婚活を再開。
この“再挑戦する力”こそが、婚活を前に進める大きな原動力となりました。

⇒キャリアと結婚の両立に悩む方は、
女医の婚活事例も参考になります。キャリアを止めずに結婚を叶える方法

■ 年齢幅を広げたことで見えた、新しいご縁

活動再開後、彼女はお相手の年齢幅を少しだけ広げることにしました。
そのタイミングで出会ったのが、現在の43歳のご主人です。

初回の印象は
「優しいけれど、特別ピンとくるわけではなかった」
と正直なもの。

それでも彼の
「もう一度お会いしませんか」
という丁寧な申し出に心が動き、交際がスタート。

すると2回目のデートで、
“この人といると自然に呼吸ができる”

そんな安心感がふっと湧き上がったといいます。

この“安心のスイッチ”は、条件では見えない大切な部分。
婚活において、多くのご縁はここで静かに動き始めます。

■ 将来を一緒に描ける人との出会い

交際が進むにつれ、自然と将来の話ができる関係になりました。
不安を抱えていたKさんの気持ちにも、彼は真摯に寄り添い、丁寧に耳を傾けてくれました。

ご両親への紹介、結婚後の住まい探しも順調に進み、
二人が納得する未来の形が見えてきました。

Kさんが望んでいた
「焦らず、妥協せず、しなやかに歩める結婚」

まさにその言葉通りのご縁でした。

■ 仲人として伝えたいこと

「自分は普通に頑張っているのに、どうしてうまくいかないんだろう」
そう感じたことはありませんか?

Kさんの婚活を振り返ると、彼女が常に大切にしていた“軸”は
「尊重し合える関係であること」
「将来を一緒に描ける相手であること」。

この軸が迷ったときの道しるべになり、
最終的に“自分らしい結婚”へと彼女を導きました。

婚活は、条件を揃える作業ではなく、
“これからの人生をどう歩みたいか”
を明確にしていくプロセスです。

Kさん、心よりおめでとうございます。
どうぞ末永くお幸せに。

最後に

婚活に悩んでいる方へ。
焦らなくても大丈夫です。
けれど、どうかあきらめないでください。

一歩踏み出せば、ご縁は必ず動き始めます。
自力だけではなく仲人推薦紹介で生まれるご縁もあります。

婚活は、恋愛の延長のようでいて、
「将来を一緒に築ける人」を選ぶ活動です。

だからこそ、条件だけで進めると、途中で迷いが出たり、しんどくなることがあります。

もし今、焦りや迷いがあるなら、まずは
「婚活の進み方」と「判断の軸」を知るだけで、気持ちがかなり整理されます。
まずはこちらから
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兵庫・神戸のプロ(専門家)コメント

婚活は“年齢”や“条件”だけで決まるものではありません。
大切なのは、自分の人生観や価値観に合う相手を、丁寧に選べる心の余裕と軸を持つことです。

うまくいかない時こそ、焦らず立ち止まり、
“自分が本当に大切にしたいもの” を見つめ直すチャンスでもあります。

今回の成婚者のように、
「あきらめず、自分の軸を信じて進む」 その姿勢は、必ず未来を動かします。

迷いがなくなるのは、
完璧な相手に出会ったときではありません。

自分の軸が定まったときです。

軸があると、
条件ではなく「未来」で相手を見ることができるようになります。

37歳という年齢が成婚を決めたのではなく、
Kさん自身が、自分の人生をどう生きたいかを決めたこと。

それが、成婚につながった本当の理由でした。

あなたは、
今の婚活に、ぶれない軸がありますか?

条件ではなく、
「どんな未来を一緒に築きたいか」という視点で
相手を見られていますか?

成婚された方の多くが、
最初は「相談だけ」のつもりで来られました。

婚活を始めるか迷っている段階でも大丈夫です。

あなたに合う婚活の進め方を
一緒に整理してみませんか。

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自念真千子(キャリアコンサルタント)

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