初婚ピークの年齢は今も昔も27歳。でも平均初婚年齢は30歳前後に上昇している、この意味を勘違いしない!!
充実した人生のためのキャリアプランと将来設計
女医の婚活は、忙しさだけが理由で難しくなるわけではありません。
キャリアと結婚のタイミングが重なりやすく、迷いやすいのです。
実際に結婚相談の現場でも、同じ悩みを抱える方は少なくありません。
忙しい医師は、
「結婚したい気持ちはあるのに時間が取れない」
「出産も考えると焦るのに、仕事の責任は増えていく」
そんなふうに、人生の大切なテーマが一度に重なり、
気づけば結婚を後回しにしてしまうことがあります。
だからこそ女医の婚活は、“条件探し”よりも、
人生設計として結婚を整える婚活の方が成功率が上がります。
今回は、女医が結婚を実現するうえで重要なタイミングと考え方を、
仲人の現場からお伝えします。
女医が婚活を始める年齢は「25〜27歳」に集中する
女医は、結婚相談所への入会相談が早い。
その背景には、「働き始めてからのライフイベント設計」を、一般の女性より
早く意識する傾向があります。
女医の25歳くらいから27歳までが、婚活スタートの一番多い年齢です
研修医の頃から、将来設計の道を考え、婚活をしている人が非常に多いのです。
当会でも、この年代のお嬢様とご両親が来られて「釣書」を預かることがよくあります。これが、最初の女医の婚活スタート時期なのでしょう。
そしてこの時期のご相談では、ご本人の意思と同時に、
ご両親の安心感も大切な要素になります。
女医の婚活は、単なる条件探しではなく、
「どんな人生を歩みたいか」「どんな家族を築きたいか」という
人生設計と価値観の整理がとても重要になります。
そのために当会では、昔ながらの**身上書(釣書)**も活用しながら、
お人柄やご家族観まで含めてご縁を組み立てています。
(※身上書についてはこちらの記事でも詳しく解説しています)
身上書とはなんぞや?という質問にお答えいたします
→【身上書とはなんぞや?という質問にお答えいたします】
婚活スタート時期とキャリアステップが重なる女性医師
なぜ、25~27歳と少し早い時期に婚活を女医がスタートさせるには、
下記の理由が考えられます。
〇20代後半になると、医師は後期研修の時期を迎える人がほとんどです。この時期になると、例えば、自分の専門性を活かした職場にやっと落ち着く後期研修はもちろん自分自身もやっと手に入れた職場ですから、力が入るものです。この時期に「婚活」も「仕事」も精一杯がんばるとなると、かなり体力的にも時間的にも厳しいものがありますし、正直、体力的にも時間的にも厳しいものがでてくる訳です。
(事例)
当会で成婚された女医は、30歳で入会をされました。当時は、お仕事も軌道にのってやりがいもあり、もちろん、ご自身の専門分野での学会での発表の準備を怠れません。ご性格もきめ細やかな心遣いができ、お仕事熱心な方でした。職場でもご自身の「居場所」のようなものを感じられるのもこの時期からのようです。そのような女医に縁談がきても、
なかなかお見合いの日程が決まらない
交際に入っても、次の日程が決まらない。
という仕事優先の時間の使い方になってしまうのです。キャリアカウンセラーの視点で見ると、これこそが「天職!」といえるのでしょう。時間を忘れて没頭できるものがある。素敵なことであるのですが、人生を大きな視野でとらえると人間はそのキャリアだけでは満足しないのが、現実です。
入会の時、お母様もお嬢様のことを、「医師になりたい!というより、「勉強が好き」で気がつくと医師の道を進んでいました」と言われていました。
女医の婚活が難しくなる理由(キャリアのステップと重なる)
彼女は、3年の時間を要され納得の結婚を手に入れられました
婚活においては、そのがんばってきたキャリアが婚活を進めるのを阻むことがあるのです。そういった観点からも、女医という職業においては、お仕事が後期研修に入る前がお薦めということになります。
見出し→
女性医師の平均初婚年齢は34.9歳(2013年12月「日本医師会女性医師支援センター調べ」で、内閣府男女共同参画局によれば、一般的な初婚年齢の平均値が29.4歳となり女性医師の方が平均より高くなっています。
前述したように20代から30代前半にかけては、医師としての基盤を作るのに重要な時期です。必然的に仕事を優先し、結婚や交際を躊躇してしまうことも要因の一つとなります。
そのため、女医が結婚するには、仕事を含め今後の人生設計に対してどう向き合うのかを早い時期から決めておくのがとても大切になります。
「初期研修中の女医の結婚は20,2%と言われて、10人に二人という高い確率で結婚をしているということです。
女医の間でも密かにささやかれている
「初期研修中に結婚しておかなければ後がない」ということ。
「医師は学生時代に結婚が多い」の裏で起きていること
学習塾の講師の方とお話をする機会がありました。
持ちクラスの中には、医者を目指す人達もいるようで、
私が、女医の方の結婚は今大変なのです、というお話をしたら、
「そういえば、男性の医師は、ほとんど学生の時に付き合っていた女性と結婚している気がする」という発言。
たまたまそうであったのかもしれませんが、
男性の医者は、大学生の時の交際相手と結婚するパターンが
ある程度の割合で、あるようです。
昔は、家柄であったり、忙しい医師という仕事を理解してくれる人という希望も多かったようですが、今は、同じ大学で見つけた人は、医師同士の結婚であり、大学交流の会でどうやら、そのままゴールインというのも結構あるようです。
そんな中で、30代の女医の婚活が「スタート」するわけです
女医が結婚相手に求めるのは年収より「理解と生活設計」
女性医師が、婚活するときに苦戦を強いられるもう一つの理由があります。
それは、医師と結婚する割合(既婚者中): 約55.1%〜69%と言われています。
★★★★
女性医師全体の6割~7割は、医師と結婚している現実があります。
女性医師は、医師以外の人とあまり出会わないという現実がありますが
その理由として、
〇同じ業界で仕事をしている方が環境がわかって結婚生活にも良い
〇収入面なども同レベルである安心感
〇夫婦だけでなく専門性などの同じ研究者としてのパートナー関係も築ける
ちょうど2025年のノーベル賞を受賞したノーベル生理学・医学賞に選ばれた大阪大特任教授の坂口志文氏は、パートナーの方と一緒に論文研究をしていた時期もあると聞きます。
このようなことから、同じ医師との結婚を望む人が多いのも事実です。
女医婚活は「自然な出会い」を待つほど難しくなる
女性医師の出会いは、時期を逸すると現象していく現実があります。
前述したように
〇10人に二人の女医は、研修中に男性医師と結婚している現実がある
〇特に医師との結婚率が60割越えと高い確率ですが、昨今、
医学部の男女比は、近年女子学生の割合が増加傾向にあり、国公立・私立ともに大学によって差がありますが、全国平均では女性が4割前後に達しています。
この男女比率で自然な出会いを待っていると、実hあっという間に男性医師は周りからいなくなるといっても過言ではありません。
〇後期研修に入ると、正直婚活が片手間のようになる人も少なくなく、婚活の覚悟が思っている以上に必要となってきます。
“自然な出会い”に期待するほど、
結婚の意思決定が後ろ倒しになっていきます。
。
【重要】身上書(釣書)が女医婚活で強い理由
女医の婚活は、条件だけで決めると失敗しやすい。
なぜなら、結婚後の生活において
「理解されるかどうか」「人生の進め方が似ているか」が大きいからです。
これを踏まえた中で、人生と結婚を考えていくことが大事となります。
私は、必ず結婚ありき人生だけが幸せとは感じていませせん。しかしながら、
ご自身の人生プランで、
パートナーがほしい
・出産・子育てがしたい
という設計があるのであれば、早いうちにご自身の人生設計することをお薦めします。
女医の婚活で大切なのは、条件をそろえること以上に、
**「どんな家庭を築きたいのか」「どんな働き方を続けたいのか」を言語化し、共有できる相手を選ぶことです。
MMCでは昔ながらの身上書(釣書)**も活用しながら、家族観・価値観・将来設計まで含めたご縁組を行っています。
詳しくはこちらでもご紹介しています。
(※身上書について詳しく解説しています)
身上書とはなんぞや?という質問にお答えいたします
まとめ|女医の婚活は「両立」ではなく「設計」で成功する
女医の婚活が難しいのは、魅力が足りないからではありません。
キャリアのステップと、結婚・出産・生活設計のタイミングが重なりやすいからです。
だからこそ女医の婚活は、条件で戦うのではなく、
人生設計の視点で整えるほど成功率が上がります。
「キャリアを止めない結婚を叶えたい」
「理解してくれる相手と出会いたい」
そう考えたときは、一人で抱えずに整理しながら進めていきましょう。
「何から整理すればいいか分からない」という方は、一度個別相談をご活用ください。
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