未婚男子7割、未婚女子6割が交際相手がいない
緊張していることを伝えると好感度がアップします
お見合いはとても緊張するもの。おそらくお相手だって緊張しています。
まずは、男性側から「緊張していまして」と素直に伝えることで好感度がアップしますよ。女性側でもそrを言われることで「私もです」と話しやすくなり、最初のピンとはった空気がス少し和みます。
こんな風にその気持ちを共有することがお見合での第一歩です。
緊張しても焦らず、相手の話をまずはしっかり聞きましょう
緊張していたとしても、できるだけ明るく穏やかに笑顔で会話するよう心がけましょう。自分が笑っているかどうかなど、案外気が付かないもの。でも、けっして仏頂面にだけならないよう。そして、話の内容に重点を置いて、相手のよい面をみつけるようにしてくださいね。
女性からの質問だけに答えて沈黙したりせずに、自分からも話題を探して話しかけましょう。話題は、仕事のことや趣味のこと、休日の過ごし方など日常の自分自身をみてもらうつもりで。相手と話をしている時の姿勢が悪くならないように注意です。横を向いていたり、ひじをテーブルについたりしないように気をつけてください。ついついでてしまうクセなどにも注意です。
うまく話しができなかったとしても大丈夫です。「緊張でうまく話ができなかったことより、この人とまたお会いして話してみたい」という印象づけることが大切なのですから。それは、相手の話しを聞こうとする姿勢や、笑顔なんです。
男性が緊張していても、一生懸命自分の話しを聞こうとしてくれていると感じられたら、女性はうれしいと感じるものなのですよ。